勤労感謝の日、
年末にBS TwellVで
放送するTV特番の
構成会議が
早く終わったので、
IMAXシアターへ。

「ジャスティス・リーグ」

公開初日、
祝日という事もあって
劇場はカップルで
満席。

デートムービーか。

スーパーマンは
一応出ない事になっているので、
女性客のお目当ては
フラッシュか?

いやいや
ワンダーウーマン
でしょう。


「アベンジャーズ」の
ジョス・ウェドン監督が脚本
という事で、
従来のDCらしさが
失われるのでは?
という危惧も
冒頭で見事に払拭!

「バットマン vs. スーパーマン
ジャスティスの誕生」
同様、
クリス・ノーラン総指揮、
ザック・スナイダー監督
コンビによる
暗くてザラザラした質感の
ドキュメンタリー的な画質

そのまま引き継がれていた!


オープニングアクト

シリーズ初公開となる
バットマンの
日常の自警、

そして
シリーズ前作
「ワンダーウーマン」
ラストカットから
直結してるかのような
ワンダーウーマン

カッコ良すぎる登場からの
銀行強盗退治
という
豪華2本立て!

もうこの時点で
100点満点!(つづく)
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