アメリカのマスコミが
通訳を介してインタビュー。


「新垣さんが作曲出来るという
証拠は山ほどあるのに、
あなたが作曲出来るという
証拠は無い!」
という主旨の質問。


いやいや、
だからゴースト雇ったんだし、
謝罪会見済みでしょ。
今さら何言ってんの?

映画「スポットライト」
を観て、
アメリカのジャーナリズムに
感動したばかりだったのに
ガッカリ。

例の企画書指示書を
見せてるのに
それは無視して今度は
「楽器は無いの?」
と。

あんだけのバッシングを
受けたんだから
しばらくは
楽器も見たくないでしょ、普通。


佐村河内さんと
ゴースト新垣氏の
関係は、

原作 梶原一騎
作画 ちばてつや

みたいな関係ですよね。

発案者であり、
「ここは超絶に」とか
詳細な指示書を創った
佐村河内さんは
立派なクリエイターです。


楽譜書けない音符読めない
ミュージシャンなんて
いくらでもいるんじゃないでしょうか?


レスリング出身じゃない
プロレスラーも
私含めて大勢います。

わざわざ来日した
アメリカ人記者、
何しに来たのでしょうか?

つづく

http://ameblo.jp/sinobi/entry-12176282394.html

(↑ネタばれギリギリ注意)