ナオミ・ワッツの
「ダイアナ」も
スゴかったが
こちらもスゴい!
両方に共通しているのは、
似てないのに、
演じきっちゃった事!
うちのかみさんと同い年ですよ!
あの肌年齢はナンですか?
白人は普通肌の衰えが
早いもの。
しかし、
ニコール・キッドマン
スゴ過ぎっ!若っ!!
全編8割(大袈裟だけど)
キッドマンのドアップです。
あのぉ~、すみません、
化粧品は
何を使ってはるんですか?
と。
モナコ大公レーニエⅢ世役は
TV「ライ・トゥ・ミー嘘の瞬間」の
ティム・ロス!
こちらは
本物似過ぎで、
大爆笑!!
「公妃の切り札」とは
クライマックスの
シャルル・ド・ゴールを
説き伏せた
大演説よりも
フルーツバスケット作戦の方でしょう。
のっけから巨匠ヒッチコック監督登場で
掴みもOK!
ニコール・キッドマン
の
衰えぬ驚異の美を
映画史に刻んだ
一大プロモーション映像でした
とさ。
70点