舞台はロシア。


息子の裁判を傍聴しに行く為。



前半の


カーアクションが


凄過ぎ!


映画史上最高レベル



断言しちゃってよろしいのでは?



後半


チェルノブイリが


舞台となった時点で


東北人の私は


引く。


最後は放射性物質高濃度汚染水(多分)プールに


親子でドボン。


おいおい



ツッコミを入れようとしたら、


「髪は抜けるでしょう。」



そこはフォロー。




初期のダイ・ハード



緻密な舞台設定や


マニア心をくすぐる


銃火器類が魅力だったが、


(今回はカーマニア大満足)


もはや普通のアクション作品となってしまった。


しかも


後半はほとんどアニメの世界。


あれ?


お馴染みのセリフ


「Yippee-ki-yay、Mother-f○○ker!」


が無かったですよね?


「せっかくの休暇が!」


って


休暇じゃなくて


息子の傍聴だよね?


脚本の荒さも残念。


前半の素晴らしすぎる


カーアクションのみに


敬意を表して


70点。


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