いよいよ
レッスルリユニオン
当日を迎えた。
朝から
快晴!!!
もちろんプールサイドへ。
あれ?
ドラゲー選手は
誰もいないのか。
もう帰ったのかな?
プールサイドを
我が物顔でガッチリ占拠。
そしてジムで調整。
ライフ・フィットネス社の
最新式コーナーマルチクロスオーバープーリー
(何と液晶画面付き(ノ゚ο゚)ノ)
と
最新式リカンベントバイク
(何とTV・ラジオ・iPodコネクタ等々付き(><;))
で最終調整。
フィットネス先進国アメリカは
日本の10年先を
いっている。
追い付けないんだろうなぁ~。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
13時半よりサイン会開始なので、
13時過ぎに主催者へ
挨拶・・・、
と、
いやいやいや
何でこんな物が?!?!
私の海賊版グッズの数々に
我が眼を疑い、
言葉を失う。
ピロト・スイシーダがいた!
私のドキュメンタリー映画の
監督さん、
カメラさんと合流。
「すぐに回して!!!」と。
監督、
失礼しました。
サイン会VIPエリア
及び
特設出店ブースには
往年のスター達が
勢揃い!!!
マイク・タイソン\(゜□゜)/
©slam.canoe.ca
ザ・デストロイヤー( ̄□ ̄;)!!
ベイダー、
トミー・ドリーマー、
マンカインド、
ケヴィン・フォン・エリック、
ハリー・スミス、
ジミー・ハート、
ダン・スバーン、
ケン・シャムロック、
ブルータス・ビーフケーキ、
コナン、
ケビン・サリバン、
レイヴェン、
カルロス・コロン、
そして何とTAJIRI・・・
等々。
サニーちゃんも
お顔を出しに来てくれた。
15年振りの再会に
ハグ。
「ハ~イ、サスケ。
まだ
みちプロやってるんでょ?
またいつでも呼んで下さいよぉ。」
社交辞令でも
嬉しいではないか。
そして
サイン会
&
記念撮影会は
始まった。
©slam.canoe.ca
エル・ジェネリコ選手が
「今晩の試合、
私とのタッグです。
よろしくお願いします!!」
と
わざわざ挨拶に。
©slam.canoe.ca
日本の芸能界じゃないんだから
そんな
律儀に挨拶しなくとも・・・、
いやいや
これこそが
アメリカンプロレスの
伝統であり
慣習か。
大したもんだよ
アメリカは。
そして、
熱狂的なファンの皆さんの中には、
私の顔のタトゥーを
左肩に入れた人も
現れた。
そして
皆さんが
口々に
「サスケさん
良く来てくれた!!
あなたは
生きる伝説だよ!」
と。
いやいや恐縮でございます。
しかも一応現役バリバリなんですけど(/ω\)。
詳しい模様は
映画が完成した暁に
劇場でご覧下さい!
レッスルリユニオン
当日を迎えた。
朝から
快晴!!!
もちろんプールサイドへ。
あれ?
ドラゲー選手は
誰もいないのか。
もう帰ったのかな?
プールサイドを
我が物顔でガッチリ占拠。
そしてジムで調整。
ライフ・フィットネス社の
最新式コーナーマルチクロスオーバープーリー
(何と液晶画面付き(ノ゚ο゚)ノ)
と
最新式リカンベントバイク
(何とTV・ラジオ・iPodコネクタ等々付き(><;))
で最終調整。
フィットネス先進国アメリカは
日本の10年先を
いっている。
追い付けないんだろうなぁ~。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
13時半よりサイン会開始なので、
13時過ぎに主催者へ
挨拶・・・、
と、
いやいやいや
何でこんな物が?!?!
私の海賊版グッズの数々に
我が眼を疑い、
言葉を失う。
ピロト・スイシーダがいた!
私のドキュメンタリー映画の
監督さん、
カメラさんと合流。
「すぐに回して!!!」と。
監督、
失礼しました。
サイン会VIPエリア
及び
特設出店ブースには
往年のスター達が
勢揃い!!!
マイク・タイソン\(゜□゜)/
©slam.canoe.ca
ザ・デストロイヤー( ̄□ ̄;)!!
ベイダー、
トミー・ドリーマー、
マンカインド、
ケヴィン・フォン・エリック、
ハリー・スミス、
ジミー・ハート、
ダン・スバーン、
ケン・シャムロック、
ブルータス・ビーフケーキ、
コナン、
ケビン・サリバン、
レイヴェン、
カルロス・コロン、
そして何とTAJIRI・・・
等々。
サニーちゃんも
お顔を出しに来てくれた。
15年振りの再会に
ハグ。
「ハ~イ、サスケ。
まだ
みちプロやってるんでょ?
またいつでも呼んで下さいよぉ。」
社交辞令でも
嬉しいではないか。
そして
サイン会
&
記念撮影会は
始まった。
©slam.canoe.ca
エル・ジェネリコ選手が
「今晩の試合、
私とのタッグです。
よろしくお願いします!!」
と
わざわざ挨拶に。
©slam.canoe.ca
日本の芸能界じゃないんだから
そんな
律儀に挨拶しなくとも・・・、
いやいや
これこそが
アメリカンプロレスの
伝統であり
慣習か。
大したもんだよ
アメリカは。
そして、
熱狂的なファンの皆さんの中には、
私の顔のタトゥーを
左肩に入れた人も
現れた。
そして
皆さんが
口々に
「サスケさん
良く来てくれた!!
あなたは
生きる伝説だよ!」
と。
いやいや恐縮でございます。
しかも一応現役バリバリなんですけど(/ω\)。
詳しい模様は
映画が完成した暁に
劇場でご覧下さい!