スーパーマッチで

ご来場の皆様全員配布の

フライヤー原稿制作も

いよいよ大詰め。



口約束とはいえ

広告主募集に

快く協力体制を

取っていただいた

盛岡HHD社の

N様から、

何とギブアップメールが((((((ノ゚⊿゚)ノ。



ゼロ・・・ですか・・・(゚ー゚;。



あきらめないで。  by 真矢みき

と言いたいところだったが

後ろを振り返ってる暇は

一瞬たりとも残されていない。

もう一社お願いしていた

I開発C社のT様からは

その後連絡が来なくなった。

かと言ってこちらから

連絡している時間も無い。



しかも明日はもう一度

東京に行き、

ノアさんの後楽園大会に出なきゃ。



印刷会社の選定も終わっていない。

と言うか、

地元業者からは

定価の見積もりしか出て来ない・・・

やばい、プレッシャーに押しつぶされそうだ。


ピピッ、ピピッ、ピピッ、ピピッ・・・

もはや秒刻みのスケジュールになってきた。



またしても我々は見捨てられたのか?

沼ちゃんと合流し、

現状報告をしあう。

2人で悔し涙を流す(ノ◇≦。)。

しかし、絶対にあきらめないぞ

と励まし合う。


そんな時、

先日のノアさん札幌大会でお会いしたばかりの

株式会社カルチャーランド

浅井社長の顔が脳裏に浮かんだ。


もしかしたら、

フライヤーと言えば

お手の物かもしれない。


一か八か、

問い合わせてみた。

「やってみますよ!」

即決だった。


まさに捨てる神あれば拾う神あり。

遠く海を超えた北海道から

助け舟が来た形となった。


浅井社長、ありがとうございます!!

試合当日の昼間納品で

スケジュールを立てていただいた。

データ入稿は週明け月曜日午前中。

浅井社長、そして社員の皆様の笑顔が

浮かんできた。

キラキラと輝いている

神様、仏様のようであった。


心の中で嬉し涙を流した。

沼ちゃんからも

続々と広告主様の原稿が届いた。

すっかり、規定枠をオーバーする

嬉しい悲鳴となった。


沼ちゃんを筆頭とする

最強の営業部隊、

みちプロ軍団を

改めて誇りに思った。


時代の扉は

自ら押し開くしかないのだ。

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