そろそろ来るかなぁ～と思っててもなかなか来ない、
DDT両国国技館大会の参戦オファー。
高木三四郎社長とはかれこれ長い付き合いなのに、
水臭いぞ！
と、言う事で今晩行われるDDT新木場大会に
直談判しに行こう！
会場に忍び込むと東郷の試合中だった。
高木社長がリングに上がってからがチャンスかな？
と、ダッチワイフと共に控え室の隅に潜伏。
ここなら誰にも気付かれないだろう。
高木社長のテーマ曲が鳴ったので、
入場ゲート裏に行き、
音響さんに私のテーマ曲を手渡す。
ニヤリと微笑みながら受け取る音響さん。
さすがはDDTだ。話が分かる。
タイミングはお任せします。
何故かTバック姿の高木社長。
「両国大会の参戦希望者が多いので打ち切ります！」と。
オイオイ、私を忘れるなよ！と。
ここで入場テーマ曲が鳴った。
さすがドラマティック・ドリーム・チームだ。
心憎いねぇ。
リング上へ上がり、マイクを取る。
「両国と言ったらサスケでしょう！？」と。
「ディーノが8冠って、8冠と言ったら私でしょう！？」と。
「『両国ピーターパン～大人になんかなれないよ～』、じゃなくて、
『両国ピーターパン～竹脇なんかになれないよ～』に
タイトルを変えましょう！」と、
ちょっと言い過ぎたかな？
しかも13年前のネタだから、
分かるお客様は少ないかも知れない(＃⌒∇⌒＃)ゞ。
会場の皆様、大変失礼いたしました。