こちらは同じく雨ざらしなのに、
全く痛んでいない、
驚異の車!!
キャデラック
フリートウッド・ブロアム・デ・エレガンス・54リムジンだ。





オラオラせり出しカクカク車体の'80年代を経て、
その迫力を残しつつ、
丸みを帯びた'90年代半ばモデルのボディーは

2009年の今なお、色あせる事無く魅力的である。
特に斜め後ろから見たこの角度のラインは

超セクシーであり、
ゴリ・マッチョでもある。
顔も強そうなハンサムフェイス。


例の「ガチャっ」式のドアではないが
時速100キロ以上、ノーブレーキで、
横っ腹に突っ込んで来た
八戸のくそバカが運転する車にも
びくともせず、
むしろそのくそバカの車が
大破してしまったという
豪快なエピソードを持つほどの
頑丈ボディー!
故障歴ゼロ!!
当時、セカンド社車として使っていた
メル○デスは意外と故障が多かったのに、だ。
凄いぞ!アメ車!
頑張れ!GMだ。
内部もホコリ一つない事に改めて驚く((((((ノ゚⊿゚)ノ。
どんだけ気密性が高いんだよっ!ヽ(゜▽、゜)ノ
このシートに歴代の先輩セレブリティー達が乗ったのだ。

初代タイガーマスク佐山サトル先生、
ダイナマイト・キッド、
長与千種さんから、
大女優の室井滋さん至るまでのそうそうたる面々だ。
当時は後部座席にしか乗った事がなかったので、
初めて運転席に座ってみた。



ナニコレ珍百景!!
これ自動車じゃないよ、別次元の乗り物だ。



居心地良過ぎて居眠り運転しちゃうだろうな。
捨てるのもったいないし、
津のサスケミュージアムにも置くスペースはないだろうから、
福岡に開設予定の
サスケミュージアム2号館に寄贈しよう。
飲食店を兼ねているみたいだから、
後部座席で乾杯なんて、
良いんじゃない?



全く痛んでいない、
驚異の車!!
キャデラック
フリートウッド・ブロアム・デ・エレガンス・54リムジンだ。





オラオラせり出しカクカク車体の'80年代を経て、
その迫力を残しつつ、
丸みを帯びた'90年代半ばモデルのボディーは

2009年の今なお、色あせる事無く魅力的である。
特に斜め後ろから見たこの角度のラインは

超セクシーであり、
ゴリ・マッチョでもある。
顔も強そうなハンサムフェイス。


例の「ガチャっ」式のドアではないが
時速100キロ以上、ノーブレーキで、
横っ腹に突っ込んで来た
八戸のくそバカが運転する車にも
びくともせず、
むしろそのくそバカの車が
大破してしまったという
豪快なエピソードを持つほどの
頑丈ボディー!
故障歴ゼロ!!
当時、セカンド社車として使っていた
メル○デスは意外と故障が多かったのに、だ。
凄いぞ!アメ車!
頑張れ!GMだ。
内部もホコリ一つない事に改めて驚く((((((ノ゚⊿゚)ノ。
どんだけ気密性が高いんだよっ!ヽ(゜▽、゜)ノ
このシートに歴代の先輩セレブリティー達が乗ったのだ。

初代タイガーマスク佐山サトル先生、
ダイナマイト・キッド、
長与千種さんから、
大女優の室井滋さん至るまでのそうそうたる面々だ。
当時は後部座席にしか乗った事がなかったので、
初めて運転席に座ってみた。



ナニコレ珍百景!!
これ自動車じゃないよ、別次元の乗り物だ。



居心地良過ぎて居眠り運転しちゃうだろうな。
捨てるのもったいないし、
津のサスケミュージアムにも置くスペースはないだろうから、
福岡に開設予定の
サスケミュージアム2号館に寄贈しよう。
飲食店を兼ねているみたいだから、
後部座席で乾杯なんて、
良いんじゃない?

