2009年に入って、あっという間に一年の20分の1がもう過ぎてしまいました。
毎年楽しみにしている初夢は今年も覚えていません。
さて、昨日のNHKスペシャル『男と女』シリーズの第3回目を見た方はどれ位いるでしょうか?
昨日は『男が消える? 人類が消える?』と言うテーマでした。 興味深いテーマですね?
世界の半分は男性です。『神様は巧く構成したものだわ』と思っていたら、これもキチンと私たちの体に仕組まれたプログラムだったのですね。
『男が消える?....』なんて、言われると世の中の女性達は非常に戸惑いますよね? 結婚どころか恋愛の対象が消えてしまう。 『結婚なんて大変。 可愛い我が子だけいればいいの。 体外受精で精子だけ提供して頂けばOKよ』なんて気楽に構えていられません。 その所有者達の危機なのです。
NHKの番組フォームページを引用させて頂くと「性染色体がXXなら女、XYなら男。1億7千万年前に獲得したこの性システムのおかげで私たちは命を脈々と受け継いできた。ところが、この基本そのものであるシステムは、大きく揺らいでいる。じつは男をつくるY染色体は滅びつつあるのだ。.......Y染色体は誕生以来、ずっと一本のまま、父から息子へと伝えられてきた。欠損を補修する仕組みがないため、長い間にY染色体には欠損が蓄積され、X染色体のじつに14分の1の大きさにまで小さくなってしまっているのだ。」なんて言うことでしょう!可哀そうな男達(´□`。)
とは言っても、滅びる可能性は500万年?先の話だそうです。 産業革命以来の度重なる様々な環境変化でその前に地球が滅亡していないならばですが。
この番組で面白かったのは、人間の精子の不活発性は一夫一妻制により、DNAに刻まれたそうですよ。 つまり、男性が戦わずして女性を安定的に獲得できた為に、精子間に競争する必要がなくなってしまった為だそうです。 厳しさの中で生き残ってこそ強くなれるということですね。 世の男性は将来の為に、そして一家を支えるために日夜努力し闘っているというのに、遺伝子たらそれを理解していない!!!
「ああ、頑張れ男たち!」と、我が家の男たちを憐れみを持ってジーッと見詰める
のでした。