こんにちは！
悠生です！
今日は、
ゴールを量産する方法を
お教えします！
僕は小学4年生から
サッカーをしています。
ただ、
ゴールとは無縁の選手でした。
高さもスピードもフィジカルも
何の特徴もない
女の子にスタメンを取られ、
試合に出てもミスばかり
僕がゴールを決めれると思った人は
誰一人いなかったでしょう。
でも、高校生の時
怪我をして出逢ったのが
トレーナーの方でした。
その方に出逢って
僕の人生は、
180度変わりました！
ゴールを決めるための方法を
とことん教えてくれました。
最初は
"そんな簡単にゴールが
決められるわけがない！"
そう思っていました。
なぜなら超下手くそな僕が、
何年もたった1つのゴールも
決めることができなかったからです。
しかし、
あれだけゴールを決めれなかった僕が
初めてゴールを決めること
ができました！
初めて
ゴールを決めた時の感情
今でも忘れていません。
何年もゴールを決めれなかった僕を
陰ながら応援してくれた父は、
僕のゴールをみて
泣いていたそうです。
僕だけでなく、
周りの人をも感動させられる
サッカーは素晴らしいもの
だと思います。
あなたがこのブログを
みているということは、
サッカー選手として
"ゴールを決めたい"
そう思っているということですよね！
サッカーの魅力は沢山あります！
でも、
サッカーの醍醐味はゴールです。
1度スタジアムに
足を運んでみてください。
ゴールを決めた選手は、
全身で喜びを表現し、
サポーターは熱狂に沸きます。
そして、
スタジアム全体の雰囲気
もう何とも言えないです！
僕も何度もスタジアムに行っていますが、
ゴールが決まった雰囲気は最高です！
でも、
なぜ人はそこまで熱狂するのでしょうか？
それはサッカーは
ゴールをすることが
難しいスポーツだからです！
時には大量にゴールが
決まることもありますが、
0-0で終わる試合も少なくありません。
また、
90分のゲームのほとんどの時間は、
ゴールを決めるための時間です。
89分間はゴールが決まらない時間です。
でも、
残りの1分でゴールが決まれば
選手、サポーターの
ボルテージは最高潮です！
そんな最高の気分を
サポーターとしてではなく
選手として味わってほしい！
そう思っています！
でも、
"ゴールを決めるのは難しい"
って言ってたじゃん！
たしかにそう言いました。
ただ、
このことを、
知らなければの話です。
これさえ知っていれば、
あなたは大量にゴールを
決めることができます。
何とも言えない最高の気分を
味わうことができます！
チームメイトが
あなたの元によってきて、
手荒い祝福をしてくれるでしょう！
再開のために
自分のピッチに戻っていると
笑顔であなたの名前を呼んで
"ナイスゴール"と
言ってくれる家族がいると思います！
最も難しい最高のスポーツで
あなたのゴールが
自分を、応援してくれる人を
興奮させるのです！
では、どうやってゴールを大量にとるのか。
それは、
ワンタッチシュートです。
あなたは知っていましたか？
現代サッカーのおよそ60%以上が
ワンタッチシュートでのゴールということを。
ユベントスの
クリスティアーノ・ロナウド
以前はドリブルからのシュートが
よくみられていましたが、
今は完全にそのイメージはありません。
今は自分のところにきたボールを
止めずにそのまま蹴り込む
"ワンタッチシュート"で
ゴールを決めるスタイルが定着しました。
そう
"究極のゴールハンター"です。
浦和の興梠慎三
ジェフユナイテッド市原・千葉の
佐藤寿人
日本でワンタッチシュートで
ゴールを大量にあげている選手ですね！
それだけワンタッチシュートは、
有効なのです。
ワンタッチでシュートを打たれると
GKも反応ができません。
またペナルティーエリアでは、
時間もスペースもありません。
ちょっとしたミスで
相手に取られてしまうのです。
ボールを持ってシュートを打つより、
ゴールの可能性はたかくなります！
スペインの指導者も
ストライカーは
ペナルティーエリアに入ったら、
"ワンタッチでシュートを打つことばかり
考えなくてはならない"
と言っていました。
あなたも、
ストライカーになりたいのであれば
ワンタッチシュートを打ってください！
ポイントとして、
プルアウェイをすること。
ゴールの目の前にいること。
プルアウェイとは、
相手に近づいてから素早く離れることです！
そうすることで、
相手のマークが外れます！
ゴール前にいないと、
ワンタッチでのシュートは
決まりにくくなります！
必ずゴール前にいましょう！
それが意識できれば、
あなたもゴールハンターです！
では、
今すぐ声に出して3回言いましょう！
そして練習でワンタッチシュートを
打つ練習をしましょう！
必ずゴールが量産できるはずです！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
あなたが、
ストライカーとして
目覚めることを
応援しています！