もうだめだと 分かっていながら
心の奥じゃ分かってない自分がいるんだ
僕はその間で揺れている
蹴落とすことに 慣れてないから
お先にどうぞ 譲ってばかりの言い分さ
ため息は1人になった時に でも
ずっと頑張ってきたことだけは
譲れない気持ちを抱いてるんだ
大丈夫だって 言い聞かせながら
悲しみもなんとか乗り越えてさ
歩んでいく道が曲がってても
辿り着く場所は決まってるんだ
大丈夫だって 信じていてね
ほら 街に灯りが灯る時間がきたよ
見失っていた 自分は何者?
ヒントは無くて 出題者も同じ自分
解き明かそう 今夜中に
寂しさっていう 空虚なものが
僕にはあるさ 君にもあるはずだろう
それがこの問いのキーとなるんだね
いつのまにか僕ら 歳を取って
もう大人でしょ?と言われていて
はいそうですと 言い返してみても
心ではなんとなく違って思えた
"忘れない この気持ちだけはずっと"
そんな言葉がのしかかった夜に
何を見つけて 何を信じられる
ほら 大きな穴があいた 月が昇った
