2024 3.5(月)

愛する五男の現在✨






腸塞栓で異物は小腸で引っかかってて

内臓は押し出そうと

捻転して壊死寸前でしたけど




もし

壊死してたら小腸を切除して

小腸が欠ければ一生下痢が続くし

今後の成長にも影響が出ていたけど‥




選択した獣医は神の手でした✨

感謝😭😭😭🙏






元気にお太りにもなりました✨




んで

カルテから今後の

いざと言う時迄に参考になればと

カルテの見方載せます




転院前の🏥のカルテ↓

初日に検査した血液検査



真ん中の方に

血糖値(GLU)が赤字253



この数値を院長は

来院した為のストレスで上昇してるだけで

問題無し

発言してた



( ̄▽ ̄;)

とんでもない‼️のね


確かに来院で猫はストレスを感じて

大抵上昇するのは知ってます


が‼️


参考に↓

長男の鬱血性心不全を発症した時のデータ


🏥三鷹獣医グループが診断

血糖値(GLU)は182



これは標準値状態より高め‥


同じ横欄を辿っていくと個別評価(考えられる病状)が幾つか羅列されており‥



痙攣とストレスからだと


飼い主でもすぐ理解できる様になってます




長男は

病院に向かう前

発作は2回起きており


具体的症状は

発作後

顎や四肢は完全に麻痺した状態になって

つまり

飲み込む事も自力で動ける事もできない状態で

失禁してました


かなり酷い状態では無いでしょうか?





猫は状態を直接訴える事ができないけど!



血糖値(GLU)で

発作による痙攣で過度なストレスが

猫自体にかかっているのが把握できますし


こう言う詳細を測れる検査機器を

所有している🏥は


獣医も的確に状態を把握してる事になります


つまり

これからの処置は間違う事は無いでしょう‥




良く

幾つかの要因が考えられると

多岐に渡って調べるセンスの無い獣医もいるけど



お金目当てか?

それとも読み取る能力の無い獣医か?

判断はつきかねますが




飼い主さんが普段の様子を情報提供して

協力して

検査が精密で

的確で

現代のインフォームドコンセントを履修している獣医なら

かなりの速度で治療に至れます


慢性は別としても

急性の疾患はすぐ治りますね✨




ですので


血糖値(GLU)が253でした五男は




鬱血性心不全の発作が2回起きてた

長男より

何かしらの苦痛を感じていると言う事なのです




( ̄▽ ̄;)

院長がどう言う診断基準を持っているかは

ご想像にお任せします


根拠なく

アバウトに診断する獣医程

通院は長引きます‥


そして

腸塞栓の疑いが有る五男に



幾ら言っても

途中から

チュール出して

食べさせれば良いんですよ‼️

五男にチュールグリグリ口に突っ込んだ時は

やめてくれ‼️って言いましたけど



( ̄▽ ̄;)

止めてる意味が理解できてない様でしたね


吐いて食べる事ができないと

飼い主が情報を提供してるのに


食べさせ方がわからない

勘違いしてたらしい‥


カルテの記載見て

飼い主の訴えてる内容の記載が無かった


インフォームドコンセントが無いから

誤診になったのがわかった


( ̄▽ ̄;)

当人は多分わからないと思うけど‥

今後も‥




飼い主の発言してる意図がわかるなら

転院なんてしませんがな




人間も同じで常識ですけど‥


ですから

素人でも予測できますね

腸塞栓してる可能性が有る仔に

チュール入れたら

◯にますから‼️

逃げるしか無い‼️


そして

逃げて正解でした✨




先ず

🏥に行ったら血液検査では

血糖値(GLU)を注視して

獣医がどう言う予測をたてるかも注視してください




医師の免許は更新が無く

人で有る以上

変わってしまう事が有るので‥



( ̄▽ ̄;)

もう

人間ので何回も辛酸舐めてますからw

言葉を発さない動物なんて

舐められたもんですわw


でも

医師でも獣医でも

探せばきっと見るかるし✨



先ずは

血糖値(GLU)で


👊🏻

💞🌈🎶🤘🏻✨

私達が獣医を選びましょう♪


( ̄▽ ̄;)💦

また

載せます🙇‍♀️