はい。お久し振りでございます。
OことOceanBlueDragonでございます。
皆様如何お過ごしでしょうか。
とうとう2019年が過ぎ…
ファッと気付けば2020年になってしまった、と云うのが
私の感覚でございます。
個人的には2019年6月にお世話になった恩師が旅立ち、
少なくとも1週間以上仕事(メインはインバウンド対応の接客+その他)でも
全く笑えませんでした。
彼女の存在はとても偉大で尊敬しておりました。
入院していたこと、もうあまり長く生きられないことも
存じ上げておりましたが、まさかこんなにも辛いとは
想像もいたしておりませんでした
(お別れのことばは実名でFacebookに投稿いたしました)。
個人的にも世の中的にも何もいいことの無い1年でしたね。
仕事もネガティブなことしがございませんでしたし、
ガチでキレて泣きながらカウンターを2発殴り、
私の拳の跡がくっきり残っております。
Gは出るし辞意も固まりましたのでもうどうでもいい。
煩悩(物欲)の塊である私にとって面倒臭ぇ増税。
軽減税率が導入されたものの
実質賃金が下がっているのでまた貧乏生活…涙。
NHK筋肉体操に新メンバーが登場されるそうですね。
「筋肉は裏切らない」と信じるも鍛え過ぎ、
特に腕が制服のキャパを越えようとしていてしんどく存じます。
あーEggoとお肉食べたい!米国の実家に帰れればなあぁー…
あ、今回でこの文章は最後でございますね。
駄文でございますが最後までお付き合いいだだければ
嬉しく存じます。
またユンジェミンの別の文章を載せたいのですが
ここで受け入れてくださる方いらっしゃいますかね?
では、Oceanいきます。
Ocean妄想「Human Nature」(ユンジェミン文章)5/5
ん・・・?
僅かな物音で、目覚めた。
目は閉じたままでも自分の状況は把握出来た。
昨夜、チャンミンとの熱い情事の後・・・
オレ達ふたりともそのままベッドで眠ってしまったんだ。
背中にチャンミンのぬくもりを感じる。
オレの胸に廻された腕も。
チャンミンの息と鼓動も解るから・・・
背中からチャンミンに抱かれて、密着して眠っている。
さっき聞こえた音、「何か」が・・・誰かが徐々にオレ達へと近付いてくる。
近付く気配がしても、何故だろう・・・目を開けないままで居た。
やさしく頬を撫でられ、包まれて・・・唇に熱い息がかけられた。
誰の手か、誰の熱か・・・直ぐに解った。
そのままやさしく唇が重なり、触れるだけのくちづけから、
舌が入ってきてゆっくりと口内を掻き回された。
オレは歯列をなぞるその舌を吸って、受け入れた。
その舌は一瞬震えたけど、迷いはなかったようだ。
もう離したくない・・・過去のいとしい唇。
鼻腔を広げ、空気を吸うと、確かにその懐かしい匂いだった。
鼓動が高鳴り、呼吸が荒くなっていく。
オレは両手でそのアタマを引き寄せ、必死で愛を求めた。
気付けば、濡れた音を立てて舌を絡め、
激しく互いを求め合っていたが、
オレの指をゆっくりと一本ずつ外し、両手を握られて離され、
それはそっと離れていった。
開けた目に・・・歪んだオレの視界に映った、いとしいヒトの姿。
真っ直ぐにオレを見つめる目が、語る。
『ジェジュン、ゴメン、愛してるよ__』
そう云っていたのが、解る。
気付かなかったが、いつからかオレは泣いていた。
涙が止まらなかった。
忘れかけた凡てを思い出してしまったからだ。
そのヒトの手がオレの左耳に触れ、ピアスを外す。
オレの目を観ながら見せつけるように、
目の前で左手に持ったピアスをその手から落とす。
外されたピアスキャッチを盗っていったが、
オレは黙ってそれら凡てを赦した。
『__愛してる__』
去り際に、いとしい唇は音を発せずにそう動いた。
物音ひとつ立てずに部屋から出て行ったいとしいヒト。
何事も無かったかのように。
でも、オレの涙は止まらなかった。
歯を食い縛り声を堪えて、身を震わせて。
殺した筈のオレのこころの中の「ユノ」が、蘇ってしまった。
まるでイエス・キリストの復活のように。
愛してる・愛してる・愛してる__
ユノ、やっぱりお前を愛してるよ__
でも、もうダメなんだよ。
以前みたいにお前と愛し合う事は出来ない。
もう・・・元には戻れないんだ。
オレには、チャンミンが居るから。
オレの為に、こうしてチャンミンが居てくれているのだから。
やっぱりオレは、この罪の「罰」を受けるんだ。
でも、いいよ。
受け入れる。
重い十字架を背負って、何キロでも歩く。
そしてその十字架にかけられて、火炙りで更に苦しむんだ。
「・・・ジェ・ジュン?どうしました?」
でもその前に今は、この涙の「嘘の理由」を考えなければ。
チャンミンを起こしてしまったから。
「ゆ・夢・・・夢を観た・・・凄く・こわくて・・・」
「大丈夫ですよ。何があってもボクが護ってあげます。
夢の中でも、ボク達は一緒です。
ほら、もうこわくないでしょ?」
「・・・う・ん」
別のいとしいヒトを思い出して涙を流し、
嘘をついて甘えて胸に顔を埋めても、
微笑んで受け入れてくれるチャンミン。
「・・・あれ?ジェジュン、ピアスが・・・取れてますよ」
「えっ?!」
「ほら、床に落ちてます」
オレよりも早く左耳に触れてくるチャンミンの手。
ベッドから起き上がろうとすると、額に軽くくちづけられ、
やさしく制止の声をかけられた。
「・・・いいですよ。まだ寝ていてください。
昨日、ボクのせいで・疲れさせちゃいましたからね・・・」
・・・違う、「外れた」じゃなくて「盗られた」んだ。
チャンミンではない、いとしいヒトに。
「ピアスが取れる程、無理させちゃって・・・ボクも大人気無かったかな」
「チャンミン・・・」
探しても、見つからないよ・・・
だって・・・
ベッドから起き上がり、殺風景な部屋の床に落ちていたピアスを拾い、
笑顔でオレに渡す。
「あれ?」
部屋中の床を観て、ベッドも確認するが・・・
「えっ、と・・・あれ?キャッチが・・・ありませんね。
ピアスキャッチ、どこにいったのか・・・」
見つからないよ・・・この部屋には無いんだから・・・
「ゴメン・チャンミン・・・」
「いいですよ。ボクのせいですから、気にしないでください。
またキャッチだけ買いに行けば・・・」
・・・違う・違うんだ!チャンミン・ゴメン・・・!
「や・だ・・・イヤだ!
あのキャッチが・・・あのキャッチじゃないとダメなんだ!
ゴメン・・・オレ・が・・・」
「そんな云い方は止めて・・・そんなに自分を責めないでください。
ボクは、あなたがそう思ってくれるだけでいいんです。
・・・それだけボクを大切に想ってくれている、
その事の方が嬉しいのですから・・・」
・・・違うんだよ・・・そうじゃなくて・・・
ユノのぬくもりのある、あのキャッチが・・・いい・・・
いや、あれじゃないと・・・あのいとしいぬくもりが欲しいんだ。
また涙が溢れてきた。
「・・・ねえ、チャンミン・・・オレのこと・好き?」
弱くて、泣いてばかりで、誰かに依存してばかりで、
・・・嘘ばかりで生きている・・・
「こんなダメなオレでも・・・愛してくれるの?」
チャンミンから笑いが消えた。
オレを真っ直ぐに見つめ返し、言葉を綴っていく。
「・・・そんなあなただから、いとしいのです。
ボクより年上だけど、どこか頼りなくて、でもとても可愛くて、
誰よりもボクを愛してくれて・・・」
嗚咽で声が詰まり、喉で塞き止められる。
発することの出来なかった、真実。
「もし、あなたがまだユノを好きでも、ボクのこころは変わりません。
初めて会った時から・・・ずっと愛していますよ。
だから、もう泣かないで・・・」
やさしく抱き締められ、髪に指を通されながらアタマを撫でられる。
昨日、あんなにユノに嫉妬しておいて・・・
大人のフリをしてこんな汚いオレにやさしくしないで。
『ユノなんて赦せない』と。
そして、『今でもユノを恋敵として睨んでいる』と。
『こんなオレも赦せない』と・・・チャンミンに云って欲しかった。
でも、オレは・・・そんなチャンミンも・・・
「・・・ぅっ・・・チャン・ミン・・・だ・い・好き・・・」
「あなたより・・・ボクも、あなたをとても愛していますよ」
やさしいチャンミンの胸の中で、オレは泣きながらまた嘘をついた。
__背徳者。
そう。こうしてまたヒトを欺くオレは、惨めな背徳者だ。
チャンミン、赦して欲しいとは思わないよ。
お前も好きだけど、オレはユノを忘れられないから。
オレは正しいのか、誤っているのか・・・
今、ひとつだけ、解った事がある。
オレがずっと求めてきた「解」なんて無かった。
正しいとか、間違っているとかではなく、
オレはやっぱりユノを忘れられないんだということを。
神の意志でも曲げられないこの想い。
神の意志ではなく、オレの意志。
チャンミン、チャンミン・・・ユノ__
チャンミンは、大切なヒト。
でも、ユノを愛してる。
『正しい愛の在り方』を理解しようとは思わないことにする。
神を裏切ってでも、罰を受けてでもオレはチャンミンを大切にして・・・
そしてこころの底でユノを愛し続けるよ。
「Human Nature 5/5」 完了・終
何度読み返しても、何と云うか・・・「締まり」の無い文章だな、
自分でもそう感じます。
ジェジュンを通して「複雑なこころの葛藤」を書きたかったのですが、
伝わりましたか?
読まれた皆様(特にユンジェ信者様)が
複雑な心境になってアタマを抱えて唸ってくださればいいのですが、
ダメでしょうね。
私、アタマが悪いので。
書きたかったジェジュンは、
「ひとつのカラダでも複数を受け入れられるのに、どうしてダメなの?」
という、この選択に困ってどちらつかず・ちょっと浮気な気持ち。
私は無宗教の人間でございます。が…
皆様にも自然とこの「Human Nature」という曲の歌詞が見えてきませんか?
この曲の歌詞にも僅かに含まれていますよね?
特にここです。
If they say -
Why, why tell'em that is human nature
Why, why does he do me that way
Why, why, ooo tell 'em
「何故?どうして?」
「訊かれたら『人間だから』と答えよう」
「皆云うんだ」
「(彼は)俺をそんなふうにしたんだろう」
「(彼は)俺(の生き方)を決めつけた」
等々を私の中で膨らませました。
「何でだよ!何故皆オレを決めつけるんだよ!
オレも神が作った言葉では説明出来ない人間のひとりなんだよ。
完璧では無い神が人間を作ったんだろ?
こんな不完全なオレにしたのは神だろ?
神だって完璧じゃないのに、完璧な人間なんて居る筈が無いじゃないか!」
という私の極端に歪んだ解釈でもあります。
(しつこく申し上げますが)無宗教ですが。
三浦大知「Human Nature」(今回もあえてMJではありません)。
この大知さんの最後の「Why?」にジェジュンのせつなさと涙を乗せました。
何と云いましょうか・・・
彼独特の縛りの無いリズム、そして声が個人的に好きなので。
個人的に好きなもの
Pentatonix「Bohemian Rhapsody」
2018−2019年はこの映画と曲が流行りましたね。
QUEENはとても好きです。
その好きなものをまた好きなアーティストにカバーされており、
大興奮。
こんなグダグダでアタマが悪いのが丸出しの文章でしたが、
お楽しみいただけましたでしょうか?
もし、「また読みたい」「他の文章も読みたい」と
おっしゃってくださる方がいらっしゃれば、
私・Oは妄想を日記に載せます。
また更に脱線いたします。
元JYJ(元東方神起)のパク・ユチョン氏をメインに
「Toxic (Britney Spears)」というタイトルの
ユンジェ+2U+チャンジェ+ミチョん+シミン文章
(もうこじれるだけこじれてます)を作成していて、
骨組みを作成終了後に肉付けをしていたところ、
まさかの薬物逮捕になってしまいました故
急遽中止いたしました
(内容も事実と若干重なっておりましたので驚きました)。
まあ、とにかくとてつもないショックで一時期何も書けなくなった
私が居りました。
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちはどんな言葉を用いても云い表せないくらいです。
Oでした。


