2006/11/26 16:31 アップ記事

自分のページにアクセスできないイギーです。ふざけんなってば。

実習終わって落ち着いたら引越ししてしまおうか…。




さてはて、今のイギ-の実習地は老人保健施設でして、
一般的には「老人ホーム」なわけです。

んで、主に介護士が、入所者の生活の手助けをするのです。


しかし、この施設の介護士は、扱いがなかなかヒドイ。


その1
入浴は、「特別浴室」というリフト付き風呂場で介助を受けて入所者が順番に入る。
そのために当然服を脱ぐわけだけど、

部屋で介護士に全部脱がされて、タオルを軽くかけられて、

その姿で廊下を車椅子移動して特別浴室入り口まで来なければならない。



その2
ナースコールが鳴っていても、急ぐことなく介護士同士でお喋りしてる。



その3
無理やり車椅子~ベッドに介助で移動(移乗という)されるので、
足がぶつかって傷跡が残っている。


その4
リハビリ処方箋通りの方法で介助してくれない。
だから本人の能力を活かさないで

必要以上に介護士の力で世話されてしまって
ますます機能低下を招いている。


こんな環境ですごしてたら、生きる希望なんてなくなるんだろうな…と悲しくなった。



イギーはリハビリ系の学生で、リハビリの先生は2人いる。

そのうちの1人(イギーの担当先生)は介護士に対して不満を持ってるみたいだけど、
組織の中で変化を促すというのは大変らしい。自分の直属部下ならともかく、他職種だし。
介護士の上の方に言っていてもなかなか改善されないという。

もう1人(偉い方)は、
「最初は登りつめて改革しようと思ってたけど、もういいやって気になった」
と退職するつもりだという話をしてるし。



「老人を大切にしない社会」ってのは、後々自分も大切に扱われないことになる。

今の高齢者は「戦争を生き抜いた世代=環境に耐えることのできる世代」だけど、
あと10年くらいしたらどうなるんだろう?