ふとしたことで「いないこと」を実感したり、


ある時気づいたら声や匂いもうろ覚えになっていたり、


でもたまに夢に出てきたり…。


残された人は消化しきれない思いを持ち続けるしかなくて、


でもその人を(あるいは自分を)哀れんで自己憐憫に浸っているだけなのかもしれないって時々思いながら、


あーいま、ウツになってるなー、この思考かいろーって軌道修正しながら、


でも、それでもできることは、やっぱり生きてくしかない、うむ。














えーっと。

なんていうか、直接コメントしようか迷ったんだけれども、

でも約10年たっても未だにやっぱり整理がつかないから、ここで。