流浪の民は砂漠をラクダに乗り、颯爽と蜃気楼の彼方へ消える
などという私のイメージのアラブの砂漠を旅する遊牧民の人達、その子供達
彼ら独特の価値観を持ち、信仰や習慣にそって生活している
いざ子供が病に倒れたときの生存率はおのずと低くなり
その子供達を助けたい西洋医学に従事する者は
価値観の違いに阻まれ簡単には手出しすることも許されないのだ
この地球上には我が命さえもなげうち
先端医療を駆使し、幼い者達の命の尊さを説こうとその親達に説得を試みるが
まったく受け入れてくれない民もいることを知らぬ人達の多いことを 知らぬ
