一昨年前のことだが、
まだ公開される前のソーシャルネットワークという題名の映画を
アメリカから持って来た仕事仲間はやや興奮気味で
彼がハーバード卒業のこの映画の主人公と同窓であったことはさておき
「とにかくよく出来てる! こりゃひとつやふたつの賞ではおさまらない」
と、いっときも早くみよう
それもいくら50インチのうちのTV画面でも飽き足らず、
雰囲気ばっちり友人の家の試写室へ5人で向かった
ひどく場違いな音楽(青春ムービーと言えばビートのきいたロック調が
リズムを刻みたくなるように流れ出すのが通常ではないか)
それもまぁオーバーに申せば葬送曲のようなたたずまいの
「Hand Covers Bruisep」という曲が流れ出す
しかしそのうち目を皿のようにして画面を凝視する仲間は
しまいに25、6人になっていた
最後のタイトロールには全員拍手喝采、まれにみることだ
ほぼ賛否両論
我々はただ鑑賞して楽しむだけでよしとする職業にはついていないから、
おのずと厳しい眼差しがあるのにー
これは本当によくできた映画なのです
DVDを買ってお手元に
映画の終わった最後のおまけの特典映像をお楽しみくださーい
これがとびっきりよかった!
いまどきの最高学府の学生のすなることなり、パワーがあります

チャリティーBikeレース