先日、出会い記念日 でした
私が最も大切にしている記念日
自分の誕生日より、何よりも
もう何年目のこの日だろう
19年くらいになるのかな
一日と絶えることなく想わせ続けてくれる彼に感謝
私の8月の誕生日は 肉体 の誕生であって、
わたし が生まれたのはこの出会いの日に他ならない
私はこの日を誕生日だと思っている
いつもの何気ない会話
私が彼の名前を呼ぶ
「 Kくん 」
「 ん? なぁに? 」
これ以上に幸福な会話を私は知らない
名前を呼びたい人がこの世にいて、
名前を想うだけで涙が出そうになる想い人がいて、
その人が私の目の前にいる
そして私は実際にその人に向かって名前を呼ぶことができる
彼は、私に返事をする
それはパーフェクトな会話
じゅうぶんすぎる幸福
「 なんでもないんだよ、
名前を呼びたいの 」
彼はいつものように微笑む