お父さん、お母さんごめんなさい
最近ずっとこう思ってます。
ここ何年か、大人になった私を
きっと良く思って呉れているのでしょう。
子供の頃は迷惑掛けっ放しで
何度もひどい喧嘩をしましたね。
今の私はあの頃からでは
想像がつかないくらいですね。
仕事を放り出すこともなく
きちんとお母さんの家事を手伝って
お父さんと一緒に買い物に行って
節目にはプレゼントを贈ったり
少しは理想の娘に成れたでしょうか。
なぜ私が画に描いたような理想の娘なのか。
後ろめたいからです。
罪悪感からです。
他への罪を、家族や周りの人を大切にすることで
償ってるつもりです。
ちゃんと挨拶して何でも笑顔で快く引き受けて
親身に相談にのって自分の事は二の次で
何よりも家族を愛する「私」を演じてるのは、
そんな事をしてでもやめられない「何か」
があるからです。
ごめんなさい