誰かに打ち明けた事がある

私の「要求」或いは「欲求」


「彼氏欲しいって思わないの?」

と聞かれて即答

「思わない」

と答えた


「始まり」は「終わりの始まり」

彼氏となると意味の解らないルール作りや束縛

そんなのしか思い浮かばない

あと「お前は俺のもの」的発言にカチンとくる

「心は仮に貴方のものかもしれないけど体は?」

と思う

ボディピアスのゲージを上げて何故貴方が怒り狂うか

血を流すのも痛みを感じるのも私なのに

不愉快極まりない

私の何が好きで何を愛して

私を「彼女」と云う籠に閉じ込めるのですか?


面倒なことに私はsexすると情が入りやすい

特にお金が絡まないとより一層


彼氏って当たり前にsexするでしょ

私はあんまりしたくない

どんどんだめになりそうになる

離れたくても一瞬よぎる情が邪魔


金の切れ目は縁の切れ目

って言葉が通用しないのが彼氏


一時でも好きで彼氏にしてしまった

自分にも責任がある

だからバイオレンスで別れる

「何?この暴力女」

と悪印象を付けると間違いない


私に彼氏は要らない


いつも欲しいのは御主人様


私を教育してくれる人がいい


人として大きくしてくれる人は

心底尊敬して服従できる


束縛されるんじゃなくて

私から束縛を求めてしまう


そんな人は最高に魅力を感じる


心も身体も縛られて

溺愛への浸り方を教えてくれる人

始まりがないから終わりもない

その「存在」への敬愛と忠誠


私は王様や御主人様に仕えたいだけかもしれない


尊敬する人に仕えて

全身で褒めてもらう

その繰り返し


頭の中は常に二人称

「私」と「貴方様」 「誰か」はどうでもいい


歪んだ愛と言われれば其れ迄だけど