季節感覚で一年くらい | The Federation of Machina

季節感覚で一年くらい

氷雨「はっはっは、文化祭、もとい強制登校日ですよー」

お燐「そーなのかー」







よござんす、氷雨です!


IMEとIEが喧嘩してるのでしょうか、なぜか「季節」の変換だけに30秒近くかかった。

喧嘩するなよー、って言いたいところですが、機械に言って返事をしてくれるのはiPhoneとキロボぐらいだろーなー。











確か一年前にちょっとした出来事があった気もしないこともない。




文化祭じゃ基本作業組になります。なんででしょーね?






文化祭と言いつつ災難ばかりの我がクラス。いろいろおかしいよ!






・本日の3年の登校目的は「センター試験申込用紙の提出」。まあいい。ここはまだいい。

・手違いによって元々の教室を追放される。PTAの休憩所っぽい何かにされました。
 しょうがないので廊下の反対側の0組に急遽集合。

・「せっかく学校来たし、なにか持って帰るものがないとな」
 そう言って数学の問題集をやると言い出すうちのクラスの担任。
 ちなみにこの段階で他のクラスは帰宅。
 知識よりも時間を持って帰らせてください。

・10時ごろにようやく解散。
 だがパソコン部は後輩が全滅に等しいので、3年生が頑張っちゃいます。

・11時ごろに準備終了。
 実はこの後パソコン部の大会が偶然にも重なってるのだが、すっぽかそうと思ってた。
 いやまあ、開成とか灘とかに勝てるわけないじゃないですか。

・しかし見事に我が部の元部長、及び物理部元部長に見つかる。\^o^/

・四時過ぎにようやく解散。一年生が誰も来なかった気がする。

・帰って最初にやるのはDive To Bed。ぼふっと倒れこみます。死んだ。

・屍になること30秒。ようやく行動開始。








お燐「あー、なんか携帯に明日M先輩が遊びに来るって言うメールが来てましたよー」

氷雨「」










・そういう事実を思い出した。

・火曜まで休みじゃなきゃもう一回くらい永眠してた。




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今年も部活の作品は弾幕STG。


来てくれた人「女の子ばっかり」

氷雨「作者の趣味です(作者=氷雨)」







インベーダーの弾がいろんな方向から飛んでるゲーム、
そういえば誰にでも通じると思ってた時期が私にもありました。

最近の子はインベーダ知らない子もいるのですか、やだー!






ネタに困ったときのマスタースパーク。


$The Federation of Windurst~ウィンダスの日常~



妖精「え、魔法陣展開してレーザー照射はデフォルトでしょ?」


どう見ても初見殺しです、本当にありがとうございました。








M・A・C・H・I・N・A マキナ!!M・A・C・H・I・N・A マキナ!!M・A・C・H・I・N・A マキナ!!M・A・C・H・I・N・A マキナ!!







ゲーム名は「東方夢幻郷」思いっきり東方っぽいのに、

ウィンドウ名が「マキナちゃんシューティング ~Deus Ex Machina~」


主役はあくまでマキナちゃん。

嫁補正率はお燐やこいしちゃんを遥かに超える。恐るべきマキナちゃん。

$The Federation of Windurst~ウィンダスの日常~


氷雨「今年はイラ部にゲスト申請し忘れたからね、
   せっかくなのでイラスト展示室をSTGの中に作っちゃったよ!」

お燐「…見てくれた人いるの?」

氷雨「いない」





うち二枚が去年イラ部に出した記憶が…

まあ去年と違ってデジタル表示だし、フルスクリーンだし、別にいいですよね。












氷雨「どうでもいいがこのマキナちゃん、パソコンの画面サイズである。」

お燐「壁紙サイズですかw」









ではでは~















P.S.

ブログ名ちょっとだけ変えてみた
マキナちゃんウフフ