明日使えるブロント語講座 | The Federation of Machina

明日使えるブロント語講座

お燐「へ~、ブロントさんでも主役取りたいときってあるんですね」

ブロント「とるのではないとってしまうものがナイト」





よござんす、氷雨です!!





氷雨「ってわけでブロントさんがブロント後講座やりたいっていうから今日はまかせるわb」

ブロント「ジュースをおごってやろう」


氷雨ジュース中…



ゾフィ「で、今日は何を伝えるんですか?」

ブロント「そろそろ新学期が近いのは確定的に明らか
    自己紹介でブロント語を使えば人気者なのは明白に明瞭」

お燐「たとえばどんなのがあるんですか?」


ブロント「まず三流ブロンティストだということをアッピルするために

      「おれは謙虚なナイトの○○っていうんだが」

   は効果絶大
   さらに途中で

       「ちょとsYれならんしょこれは…このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが…」

   を盛り込むと破壊力ばつ牛ン
   自己紹介が終わって時間が残ってるようなら

       「俺はこのままタイムアッポでいいんだが…このトークは早くも終了ですね」

   をいれれば潔く終われる
   ついでに

       「バックステッポゥ!!」

   といいながら帰れば鉄壁

   ほかにも

       「○○なのは確定的に明らか」
       「○○が鬼なった」
       「気がヒュンヒュン行く」
       「おいィ、お前ら今の言葉聞こえたか?」
       「最強の破壊力をも誇る破壊力」
       「黄金の鉄の塊でできたナイト」
       「ジュースをおごってやろう」
   を使うことで隠されたブロンティズムの封印が解けられる披露宴となる」

ゾフィ「さすが謙虚なナイトは格が違った!!」

ブロント「それほどでもないジュースをおごってやろう」


少女ジュース中…





ではではw































例文:自己紹介

忍者「おい、お前がやると実際に使えないからやめろ」

ブロント「おれも常識に囚われるからまともな自己紹介はできる」



おれはブロントっていうんだg

忍者「やっぱやめろ」

ブロント「おいィ…」