こんにちは。こんばんは。
レイです。
自分の名前からとったということもありますが、名前の通り、エヴァでは綾波レイ推しです。儚げかつ不思議ちゃんなところと、色素薄い系なところが最高です。
さて今回は、シン・エヴァンゲリオンを映画館で観てきたため、感想を残していこうと思います。
鑑賞直後にあらすじをまとめたのですが、それはあと数ヶ月すぎた後にひっそりと投稿しようと思います。
あらすじが気になる人は自分の目で確かめてください。話が重厚なだけあって、あらすじをまとめるのに1時間かかりました。
ネタバレなしの感想としては、「アヤナミレイ(仮称)がかわいい。猫もかわいい。みんな幸せになれてよかったね。」です。
貞本エヴァと新劇シリーズをざざっと観て、旧アニメシリーズは半分寝ながら観た、うろ覚えの記憶でシンエヴァを観ております。復習の時間が足りなかった。
そのため、リアルタイムでエヴァと共に育ってこられた皆さんと比べると、思い入れは薄めだと思います。そのせいか、ネタバレなしの感想だと「みんな幸せになってよかった。他の残された謎は考察班に任せよう。」という、何とも軽い感想になってしまいました。
本当は映画館で観る気はなくて、考察動画だけ観て、あとは地上波で放送されるのを待ってから観て楽しもうかとも思っていました。しかし、公開後の反応が思ったよりもよかったので観に行くことにしてみました。その価値はあったと思います。
ちなみに、エヴァ関連の動画を漁っていたら、安野モヨコ先生による「おおきなかぶ(株)」がYouTubeのおすすめに出てきました。まだ観てない人は観てみてください。
さて、これ以降はネタバレありきで感想を残そうと思います。自衛をお願いいたします。
黒波と猫、かわいいにも程がある!!
赤ちゃんのスバルを見て、「これが…かわいい。」とか、「これが…さみしい。」とか、感情を獲得していく黒波ちゃん、かわいいよ…。
シンジくんへの愛情を抱きやすいように設計されていると言われた後の、黒波の「それでもいい。」は最高です。
そしてパシャっとした後の喪失感…。「おはよう。おやすみ。ありがとう。さよなら。」と、ヒカリに教えてもらった言葉を書き置きしてさよならだなんて、悲しすぎるよ…。3点リーダを大盤振る舞いしちゃうほど、かわいさの塊であり、パシャっとするのが勿体ないキャラでした。
あと、パシャっとする直前にプラグスーツの色が白に変わったのは何故なのか。謎。黒波の中にも一部はポカ波が存在していたということ?
と思ったら、ポカ波ちゃんのロングヘアバージョンも見れちゃって、これもこれできゃんわいいいいいいいい。これはロングポカ波のグッズを出してほしいと思いました。
最後のシーンでカヲルと一緒にいたところは、私としてはカヲルお兄ちゃんで、妹レイちゃんのようにも感じました。結ばれるというよりは血縁関係で一緒にいる、という方が私としては自然。
アスカがずっとぴこぴこしていたゲームはなんなのか。何かの意味がある気もするけど、何もわからない。
アスカはケンケンとくっつくの、ありだと思います。
最後の方のケンケンの頭ぽんぽんはもえますね。
蛇足かつ自分語りで申し訳ないですが、私にもアスカのような部分はあると感じました。
アスカのエヴァに乗る理由、「居場所が欲しい。褒めてほしい。」は共感しかない。
つまりアスカは私。(錯乱)
つまり私も3次元のケンケンを探せばいいのだろうか。
あんたバカァ!?というわけで感想に戻ります。お後がよろしいようで。
そういえばケンケン大活躍でしたね。
個人的にはケンケンくらいの人との距離の取り方、とても上手で憧れます。
なにもしていないわけではないけれど、シンジくんが立ち直るには、ケンケンの距離の取り方が適切だったと思います。
色々な感想でシンジくんは失語症になった、とありましたが、あれは鬱による無気力状態、希死観念が強い状態であり、言葉が出ないわけではないと思いました。専門家ではないですが、失語症ではないような気がします。もし私の認識が失声症と混ざってしまっていたら申し訳ありません。
私も無気力状態になったことがあるので、シンジくんの状態は一時期の自分を見ているようで、切なくなりました。
そう、消えてなくなりたいけれど、お腹は空いて、ご飯をたまに貪るように食べる感じ、とても覚えがあります。ちなみにこれを数回やってしまうと、びっくりするほど太りやすくなるので、本当にお勧めしません。
このシンジくんの病んでいる状態が描けるのは、実際に心の病気になって療養されていた庵野監督だからだと思います。シンジくんの状態は心にくるものがありました。
そんなシンジくんも病んでいる状態から立ち直り、目の前で黒波にパシャられても正気を保ってヴンダーに乗る姿に成長を感じました。どう考えてもすごい。
ゲンドウくんの真の目的は肉体の破棄による全ての生命の思考をつなげること。と言っていて、これはコードギアスでも見たなーと思いました。
でもさらに真の目的を探ってみると、ユイにもう一度会って、見送りたかったということであると分かり、納得しました。ユイは遺体も残らず、お別れができなかったから、ゲンドウも立ち直れなかったのかもしれないですね。
ただ、確かに主役の人からしたら大切なことかもしれないけど、脇役の人たちは良い迷惑だと思いました。
と、思ったらピンク頭のミドリさんが指摘していたので共感しました。実はミドリさんが1番感覚が近いかもしれない。
2021/3/22追記
庵野監督のプロフェッショナルを観ました。
番組で映されていたところは想像よりは割とドライに、納期を意識して作品を作っていたのだと感じました。もっとぐちゃぐちゃどろどろの人の形を保っていないくらいの現場だと思っていました。
ただ、その中でも、限界を超えたもの、今までとは違うものを作りたいという意志があったのかな、と思います。
この、公開少し経った後の時期に番組が放送されているところに庵野監督の商売魂を感じた気がします。
また、安野先生の胸部装甲に注目してしまったことをここに懺悔致します。本当に、良い女ですね。
庵野監督には安野先生がいた、それが何よりも素晴らしいことだったのではないでしょうか。
総括:みんなはやく観て。