こんにちは。こんばんは。
あけましておめでとうございます。
レイです。


今年もマイペースに色々な感想や日記で、その時感じたことを残していこうと思います。


今回は斉藤孝さんの「知性の磨き方」という本を読みました。
どのように生きるか、自分で考えるための例示が多くあり、とてもためになる本だと感じました。


この本の中では、知性を以下のように定義してあります。
困難な問題や厳しい現実に直面したときに、その原因が何であるかを見極める力であり、取りうる現実的選択肢を探る力、そして実際に行動を起こし、対処するための力」

そして、そのためには「先入観を捨てる」ということが大切だと述べられています。
人間関係において、先入観を捨てるためには、「他者を理解しようとする心の習慣ができているか」ということが大切だと述べられています。


また、「知性を磨く」ためには、知性を持った様々な人物の良いところを自分に合うように抽出し、ロールモデルにするとよい、とのことでした。

この本で例として挙げられたのは以下の人物です。

①夏目漱石
悩みから逃げ出さずに考え抜いたことで、自分なりの答えを確立し、自分に自信がついた。

②福沢諭吉
一つ軸を決めたら、それ以外の物事には頓着せずに済んだ。
また、他人の能力を羨まず、自分の能力や自分にできることを常に問うていた。そのためには、ものごとを整理する力をつけていたのではないか。

③西郷隆盛
「いつ死んでも構わない」というスタンスで日々全力で生きており、充実した生を送った。
また、「肚=知性の湧き上がる場所」と考えて、腰回りを鍛えるべき、としていた。

④西田幾多郎
「そんなことをして恥ずかしい」という感覚を無くして挑戦してみる。

 柳田国男、折口信男
理解の方法にもさまざまな種類があり、色々試してみるべき。


特に心に響いたのは、西郷隆盛の章にあった、「いつ死んでも構わない」というスタンスで生きるということです。
私は明日もできるから、とごろごろしてしまうことが多いので、見習っていきたいです。

また、西郷隆盛や福沢諭吉の章にあったように、充実した生活を送るためにも、体を鍛えることは大切なのだと思いました。
確かに、体が衰えている時は心もネガティブになりやすかったので、体を定期的に動かす習慣をつけていきたいです。


総括: 知性を磨くためにも、先入観を捨てるべし。
知性にもさまざまな種類があり、自分で考えていくべき。
体を鍛えて、後悔のないように生きたい。