
宝島社により発足されたキャプテンレコードの第一弾としてリリースされた、ウイラードの1stアルバム。
インディーズ屈指の名盤だ。

この頃、既にメジャーからの話もあったらしいが「インディでレコードを万単位で売る」という大胆な発言のもとに発表されたこのアルバムは、宣言通り2万枚を売って、その人気のほどを示す結果となった。

インディーズ音楽の可能性を一気に押し広げ、シーンを活性化させた日本ロック史における歴史的作品でもある。

内容は最初から最後までスピード感ある楽曲で占められている。
所謂サウンドはハードパンクで、歌詞は独特の世界観を持っており唯一無二の存在。
ウイラード(と言うよりJUN個人)は群れなることなく、また媚びることもない。
我が道をマイペースに進む。
この姿勢はメジャーデビューしてからも、そして2015年現時点でも変わってない。

16ページのブックレット付。








インディーズにしては豪華です!


<リリース>
1985年10月5日
<収録曲>
A-01.JOLLY ROGERS
A-02.BORECIDE BOYS
A-03.GOOD EVENING WONDERFUL FIEND
A-04.NIGHTMARE
A-05.VANGUARD
A-06.TOO MUCH LOVE LIKE HELL
B-01.THE END
B-02.BORN IN THE FAR EAST END
B-03.LAY TO REST
B-04.BONDAGE DREAM
B-05.VAIN FOR YOU(CONGRATULATION)
B-06.C'MON WHIPS