その後の80年代のスタークラブサウンドを支える役割を果たすことになるLOUが加入し、黄金メンバーの4人が揃った。

音楽性は今までのニューヨークパンク路線からロンドンパンク路線へ。
代表的なナンバーが収められた本作は、前作同様インディーズチャートの首位を独走したそうだ。

メジャーデビューアルバムで再録された1曲目「KICK ABOUT」から4曲目「GOD SAVE THE PUNK ROCK」は軽快なパンクロック。
「GOD SAVE THE PUNK ROCK」は、当時ピストルズのモノマネ的に言われていたことに対し、ピストルズの「GOD SAVE THE QUEEN」の歌詞をオリジナルにして、開き直りとも宣戦布告ともとれる曲。
途中に他のバンドのフレーズを織り込み、遊び心も披露。

5曲目「KILL THE SUN」のみヘビーな曲となっているが、どの曲も代表曲な良曲が並ぶ。

2008年、紙ジャケ仕様でCD化された。

<リリース>
1982年9月(2008年3月25日)
<収録曲>
01.KICK ABOUT
02.FINAL GENERATION
03.I LOVE YOU,JAPAN
04.GOD SAVE THE PUNK ROCK
05.KILL THE SUN