
「THE SHOW MUST GO ON」とは、直訳すると「ショウは続けなければならない」。
転じて、「ここでやめるわけにはいかない」、「後戻りはできない」、「何があっても最後までやり抜くしかない」といった意。
「ライブでよく言う『ジャンルはSA!』っていうのをやっと形に出来たような気がする。
自分でケツを拭ける作品が出来たと思ってる」。
SAが誕生して30年、現メンバーになって13年目となったSAの集大成であるとともに、さらなる決意と覚悟が込められた約2年半ぶりのフルアルバム。


「RUNNING BLITZ」「俺は俺」と最初からフルスロットルで、あっという間に10曲が終わる。
アルバム通して、このように感じるのは久しぶりかな(^^;

今回は久しぶりにライブを観る機会があり、聞き込んだというのもあるけど、アツイ歌詞と爆発力抜群のサウンドにメンバーの強烈な個性がぶつかった、オレ的名盤です!

ここ数年のSAの作品は人生の応援歌に聞こえる。
自分が年を重ねたこともあり、そう感じ取ってるのかしれない。
特に本作は、時に希望の光を照らすように手を差し出してくれ、時にケツを蹴り飛ばすように喝を入れてくれる。

今のメンバーになり、13年経つが、10年前のライブ映像観ても、今と変わらない。
歳を重ね、人生の重みは感じるが、決して衰えは感じられない。
ライブに行けば、SAから生きる力をもらい、励まされ、勇気・元気をもらう。
これからもライブハウスで一緒に歌い、一緒に拳を突き上げていきたいと強く思う。

<リリース>
2014年4月2日
<収録曲>
01.RUNNING BLITZ
02.俺は俺
03.どんぎまりブギー
04.CALL YOUR NUMBER
05.FREE WHEEL FREE
06.BIG VIBRATIONS
07.RIGHT TRACK
08.YEAH!!! YEAH!!!
09.てめぇら讃歌
10.THE SHOW MUST GO ON