ラフィンノーズのメジャー2ndアルバムとなる「ラフィンロール」。
ラフィン流パンクロックの完成でしょう。ポップでキャッチー(^^)
当時親と街まで買い物に出かけた際に購入(当時はもちろんレコード屋さんで予約)したんだけど、その後デパートで親の買い物に同行してて、「あー、早く帰って聞きたい!!」とずーっと思いながら歩いてたのを思い出します(^^ゞ
このアルバムといえば、まずは当時度肝を抜かれたジャケットですよね。
あれ?チャーミーじゃなく子供が・・・しかも帯には下記のコメントが記されていた。
「チャーミー突然の脱退から3ヶ月、新ボーカリストにクリストファー・ドミヤン君を迎え、さらに過激にスケールアップ!!新生ラフィンの第三弾!!」
「前のクソボーカリストは俺が始末してやったぜ!」・・・ドミヤン
「理由?つまりクビってことよ。あのクソボケが!!」・・・ポン
「調子にのりすぎたんじゃないかな奴は。SOSが命取りだったぜ」・・・ナオキ
「奴の分までめだってやるぜ!これからは俺の時代さ」・・・マル
ま、信じた人は居ないでしょうが、レコードの帯にこんなこと書くのはラフィンだけでしょ。

こんなラフィン流ジョークからアルバムへの期待は大きくなった気がするな。
1曲目はチェッカーズへのアンサーソングとか言われてたけど、詩の内容的には辛辣なメッセージ「お前はそうさ、唯のDog Of USA」が突き刺さる。
メンバー全員が歌う(2曲目)、ポンさんボーカル(5曲目)、ナオキの名セリフ「何メンチ切ってんねん」(7曲目)、このブログのタイトル(8曲目)、ハチャメチャなクリスマスソング(11曲目)…
いやぁ~、やっぱこのアルバムは聞きどころがたくさんで大好きだな。
ポンさんもお気に入りのようで、後に(2001年)当時のメンバーでちょいとハード目に全曲再録(12曲目は除く)されたほど。
自分が東京に転勤してた頃、千葉ルックにラフィンのライブを見に行った。実はラフィンのライブを見るのはそれが初めてだった。もうその時の俺は28歳だったかな。
ラフィンを聞き始めたのが15歳くらいだから、実に13年越しでの初ライブ。燃えました(^^)
丁度時期は12月ということもあり、このアルバムにも収録されているクリスマスソング「White Anarchy Christmas」も聞けて最高だったな。
その日は千葉ルックのライブ後、今は無き、新宿クラブワイヤーでやってたイベント「SEARCH & DESTROY」にラフィンが出るってんで、そのまま新宿まで行った。
ラフィン初ライブなのに、ダブルヘッダー!初めて行ったクラブでドキドキし、色んな人種の人が居ることにドキドキ(基本、田舎者ですから…)。
そのワイヤーで知り合った方とも友人になったり、とにかく濃い一日だったな。
そうそう、上にも書いてる「ラフィンロール」の名セリフなんだけど、一昨年の夏にラフィンが別府のライブハウスに来た時、セリフ直前にポンさんから手招きされステージ上へ。
そこで「何メンチ切ってんね~ん」叫ばせていただきました。いやぁ~あれはメッチャ嬉しかったな。良い思い出です。
そんな「ラフィンロール」にはPVがあるんだけど、これがまた超超超カッコ良い!
危ない目つきのチャーミー、タバコ吸いながらギター弾くナオキ。あえて画質を悪くした編集。
ミュートマで録画して、本当にテープが擦り切れるほど見たなぁ。
今日も観たけど・・・皆カッコ良すぎ!!!
<リリース>
1986年12月1日
<収録曲>
01.Song For U.S.A.
02.R&R Desire
03.London Night
04.Bad Trip
05.Last Teen
06.In The City
07.Laughin' Roll
08.I AM I
09.Beauty Maniaxx
10.Happy Birthday
11.White Anarchy Christmas
12.Bright'n' Shadow














