少年少女へ。堪えましょう。
身近なところで人が人を殺しています。
高まる暑さを象徴するかの様に、人々が驚いています。
しかし、現状では単なる序章に過ぎないでしょう。
自然に飽き足らず、人間の意志をも壊す輩がいるからです。
過ちは正す事ができるという、信念が無いのです。
過ちに気付かずに、本来の幸せや喜びを捨てているのも同然なのです。
自然、子供、経済システム。
押さえ付けられていた子供は、殻を破ろうとするでしょう。
それが過ちだとしても、大人は止める事ができません。
なぜなら、大 人が信念として固く心に持っているからです。
解き放って下さい。
とても可哀想な少年や少女達を、本来の環境へ。
叱って下さい。
その昔に展開していた大地の様な大きな心で。
謝って下さい。
ミスを許さない、押さえ付ける教育と言葉を浴びせている事を。
あなたは気付きました。
苦しみだけを与えられていて、それが恰も当たり前だと思い込まされていた事を。
しかし悲観しないで下さい。
知識や力を溜めて下さい。
そうすれば、あなた達の子供には、大切な事を与える事ができます。
大人達が無くしたものを与える為に、しっかりと持ち続けて下さい。
自然の力と共に、本来のあるべき姿が現れるでしょう。
堪えるのです。今は、堪えるのです。