上手に唄うポイントは? | THE DYNAMITE CASE

上手に唄うポイントは?

いつもブログにお越し下さっている皆さん、ありがとうございます。
最近、真面目な記事が続いていますが、時にはこういうJackoも良いかと(笑)。

そういった事で、予想以上のプチメを頂きました♪
全てに目を通して、可能な限り返信させてもらいました。

「上手に唄うポイントは?」
という内容のプチメを過去にも貰っていたので、この場で語ろうかと。
俺の経験や感じ方が主なので、当たり前の事ではありませんよ(笑)。
イメージしながら読んで検討して下さい。


まず、技術的(テクニック)なポイントの前に重要なのは、
『自己満足』なのか、『評価重視』なのか?をはっきりと心に据えておく事が重要です。
『自己満足』は、自分自身が気持ち良く唄い切れば良い....って事で、『評価重視』は、他人から好評を得たいのか?という事です。
どちらも備わっているシンガーはとっても幸せな奴だね(笑)。
でもこれは、曲を書けるシンガーソングライターになれば解決できます。

コンテストやオーデションであれば、まずはそのコンテストなどの質や意図、目的などを把握するのが重要。
そして、相応の選曲が必要ですね。
お祭りコンテスト的なイベント以外は、ほとんど、そのシンガーの素質を重視して評価されると思います。
そして、コンテストに出る人は、大体が、経験者であったり、人前で唄った経験があると思います。
だから、「次はこうしよう....」という反省や収穫を自信を持って生かしていけばいいですよね。

逆に、自己満足タイプは他人の評価を受ける様な場で自分を曝け出しましょう。
評価に凹まされたら反省、そしてそれをプラスに押し上げる勇気と冷静さが必要だと思います。
「こうしてみたらどうかな?」、「こっちの方がいいかな?」という、新たな挑戦は必ず実になります。


技術的なポイントですが、
まずは基礎体力、そしてリズム感維持。
聴力と声質のケア、そして唄い込みがポイントです。

歌唱の上手い下手は、他人に評価される場合であれば、声量と音符合わせとパッションに気を付けるべきです。
声量は、カラオケなどのバッキングとのバランスが重要。
音符合わせは、音符外しやズレに注意しましょう。
パッションは、情熱という意味ですが、歌詞を理解した上で、人に聞かせる....という気持ちを持って唄うという事です。
ノリ、とも取れますね。

そして、
俺が今現在付き合いのあるバンドマンや過去にもたくさんいました、自分もそういう時期がありましたが。
『作り声』で唄っている人。
ずっとその作り声を維持できればいいんですが、まず、喉に良くないですね(笑)。
時に、ポリープができて病気に発展する場合がありますから、注意!

100%、自身の声質で難無く唄い切れる曲を選択して、十八番にしましょう。
もしそういう曲が無ければ、自分の曲を作っちゃうってのもいいですね。
個人的な意見ですが、
踊りが激しいナンバーは、踊りと歌唱力を別個に考えましょう。割合が重要だと思いますよ。
どんなに唄が上手な人でも、踊りが激しければ、その分歌唱力を奪われます。
口パクなら別だけどね(笑)。

あと、聴力は重要です。
耳が悪いけど気にならない....って人は別だけど、何か気になるなぁ...って人は診察してもらって治療するなりのケアをして下さい。
カラオケやバックの演奏との声量バランスやタイミングに問題が発生しやすくなるでしょう。
声量バランスに付いては、使用するマイクへの声の投げ入れ方も重要ですね。
マイクに近付き過ぎて大声量を発すれば、いわゆる『音割れ』になります。
最大声量の時のマイクと口の位置を把握しておきましょう。
同じ様に、最小声量の時のマイクと口の位置を把握しましょう。

曲中の息の入れ方やタイミングも重要です。
誰でも同じだと思いますが、俺の場合、曲中、息継ぎの時には極力、たくさん空気を入れ込みます。
肩が自然と上がってしまうように、肺に溜める....という意識ではなく、お腹に溜める意識をしています。
その溜め込んだ空気は、次の息継ぎまで、少し残して使っていきます。
その少しの残りは、ビブラートなどに利用するのです。

そして、唄い込み。
ただひたすら唄い込むのではなく、レコーダーで録音しておきましょう。
何度か唄っていると、閃きとか疑問などが出てくると思います。
それを実行して、その都度録音しましょう。
録音したものをじっくり、何度も聴く事も重要です。
ただ聴くのではなく、唄っている自分をイメージしながら聴きましょう。
そこでも反省やアイデアなどが生まれる筈です。
それを実行して、更に録音してましょう。

歌詞を理解する事も重要です。
カッコいいフレーズに重点を置いただけの唄では駄目ですね(笑)。
でも、あまり情熱を持って唄うっていうのもどうかと思いますよ(笑)。
それこそ、プロのプロモーション映像みたいに極端なことになってしまいます(笑)。
大概の人は、思い入れのある曲を選択するしている筈です。
その思い入れに乗って唄えばいいと思います。
眉間にシワがよってもいいし、脱力が顔に出てもいいと思います。
作り顔は一瞬にしてバレます(笑)。

じっくり行きましょう♪