心ごと身体を動かせ! | THE DYNAMITE CASE

心ごと身体を動かせ!

イタリアの世界遺産に記念サインして怒られた学生が、謝罪しましたね。
現地に出向いて、謝る相手の面前でね。
とても立派な行為だね。

謝るのは当たり前。
でも、どんなに小心者であっても、「恥ずかしい...」とか「とっても顔を見ては言えない...」何て理由で謝るという行為を避けるのはもっての他。
悪い事をしたら謝る....、これは当然の事。
子供の躾けだけではなく、大人にとっても当たり前の事。
自分ができもしないのに、子供や他人にもっともらしく言い聞かせるのは、愚弄もいいところだ。
そういうのを『偽善行為』って言うんだよね。

イタリアという国外にまで出向き、関係者に対して謝罪をした....、これは誰にでもできる事じゃないよね。
現実的に考えれば、渡航費が必要だし、ひょっとしたら日本語が通じるかもしれないけど、現地の言語での読解力も必要だよね。
でも、謝った学生にはしっかりとした『誠意』があったから、相手も感銘を受けて、その学生を抱きしめたのだと思う。

高くついちゃっただろうけど(笑)、きっとこの学生の心は、以前より豊かで大きくなったんじゃないかな?
でも、厳しい言い方になるけど、
『謝らなければならないなら、やるな』
という言葉はもっと大切だよね。

でも、気持ちイイね。
怒るべき立場の人間が誠心誠意怒って、謝らなければならない立場の人間が誠心誠意謝る....。
嫌な事件続きだけど、何かこう、スカッとしたなぁ♪