MTRで録音 PART6 | THE DYNAMITE CASE

MTRで録音 PART6

MTRで録音 PART5 』という記事で、全7パートを入力する....という事でトラックが7つ必要だと....。
訂正します(笑)。
今回、ドラムはD4内蔵のリズムパターンを使うので、全6パートを入力。6つトラックが必要....となります。
なぜなら、D4の内蔵リズムパターンはトラックを消費しません。ただ単純に延々とビートを刻み続ける奴だからです(笑)。
でも、ミックスダウン時にはそのリズムパターンもミックスして録音します。

結局、4つのトラックしかないD4ではピンポン録音しなければならないですね。
複数の楽器音をまとめる....という、一発勝負が1回要求されるわけです(笑)。
だから、入力する楽器の順番ってのも一考した方が良さそうです。
私は今回、こんな順番に入力しようと思います。
ドラムは、内蔵リズムパターン使用なのでトラックの消費無し。
1番-ベース→トラック1へ
2番-サイドギター→トラック2へ
3番-リードギター→トラック3へ
4番-ソロギター→トラック4へ

私は今回、全ての楽器パートに、D4内蔵のエフェクター群を使用しました。
ちなみに、
ベース→Squire by Fender Standardシリーズのプレジション(PUはミックス)
ギター→EDWARDS E-TE-86CTM(PUはサイドギターとリードギターがミックス、ソロギターはブリッジ)
を使用しました。

これでトラックが全て埋まってしまいます。
リードボーカルとバックコーラスの為に空きトラックを2つ作る必要がありますね。
そこで、上のトラック1~トラック4をひとまとめにして、トラック1とトラック2にピンポンします♪
重要なのは、『ひとまとめにしたトラックの音は、個別に音質や音色などの変更ができない』です。

上の、ベース音とサイドギター音とリードギター音とソロギター音の音量(レベル)と位置(パン)を、何度も繰り返し聴きながらセッティングしましょう。
決定したらピンポン録音を実行しましょう。
ピンポン実行直後に、もし気に入らなければ、D4の場合、Undoボタンでピンポンする前の状態に戻して再度ピンポンしましょう。
これで、トラック1とトラック2にはカラオケが出来上がったわけです。

実際に作業した音を聴いてみる

残るトラック3にリードボーカル、トラック4にバックコーラスを入れてみます。
その前に歌詞を決定しておきましょう。
バックコーラスは、リードボーカルを入れた後にでもじっくり検討してみるのもいいですね。

全て終わったら、いよいよミックスダウンです♪

続く(笑)♪