MTRで録音 PART1
MTRは、Multi Track Recorderの略です。
マルチトラックレコーダーと読みますが、MTR(エムティーアール)と呼ばれています。
詳しくはこちらを参考に→マルチトラックレコーダー by Wikipedia
MTRに楽器やマイクをケーブルで差し込んで、次から次へと録音して最後にその音をミックスして、CD-Rに焼いたり、レコーダーに落としたり....といった様に使います。
MTRは大昔から存在していて、記録媒体がカセットテープ、MD、ハードディスク、SDカードなどがあります。
最近ではパソコンをMTR代わりに、ハードディスクレコーディングが可能です。それなりのスペックが要求されますが(笑)。
要は、
楽器やボーカルを録音する→ミックス→ミックスダウン
という作業をMTRという専用機器で行うか?パソコンで行うか?という事です。
将来性とか拡張性の面ではパソコンで。
スタジオに持ち込んだり....と携帯性ならMTR。
と私は考えています。
本格的にやるのであれば、両方手を出しましょう(笑)。
バンドや個人のデモ作りであれば、MTRをお薦めします。
MTRには、トラックと呼ばれている部分があります。
簡単に言えば、トラックは音を入れる個別の箱。
トラック数が多ければ、それだけたくさんの楽器音やボーカル音を個々に入れておくことが出来ます。
例えば4トラックのMTRであれば、ギター音を4つ、個々に入れておくことが出来ます。
8トラックであれば、ドラムx1、ベースx1、シンセx2、サイドギターx1、リードギターx1、ボーカルx1、バックコーラスx1と、個々に録音しておく事が出来ます。
ただ、「もっとたくさんの楽器音を入れたいんだけど....」ってな諸兄も多いかと思います。
8トラックじゃ足りない....でも32トラックを買うお金が無いし....。
そういう時には、ピンポン録音をしましょう。
簡単です。だけど、一度ミックスしてしまうとそれらの音を個別に調整できなくなるので注意です!
続く~(笑)