曲作り PART4
XGworksSTを使って曲を作ってみましょう。
ただ、ソフトの使い方はヘルプを参照してみて下さいね。結構判り易く書かれています。
起動して新規作成画面を見て下さい。
今後、多用するような、覚えて欲しい部分を説明します。
上の画像をクリックすると実寸大の画像がポップアップします。
赤いラインで囲んだ部分、左から、
Trk
Track(トラック)の略。トラックナンバー列ですね。
Lv
Level(レベル)の略。レベルメーター列です。
Port
出力ポート。どのMIDI音源で出力(発音)させるか?を設定します。
Ch
Channel(チャンネル)の略。例えば、『ドラム音は10チャンネル』とGM規格(世界規模な規格)で決定されているので、ドラム音を1チャンネルにした曲を作った場合、GM規格ではないMIDI音源でそれを聴くと、ドラム音ではなくピアノ音などで発音されてしまいます。
特に、他人に聴かせたりしないようであれば、『どの楽器音をどのチャンネルに?』と意識しなくても良いです。
Rec
Recording(録音)の略。クリックする度に録音のON、OFFを切り替わります。
Name
名前ですね。そのトラックに名前を付ける事ができます。このトラックはベース...このトラックはギター1...と、認識し易いように名前を付けておくとイイですね。
Solo
ソロ。クリックする度にON、OFFが切り替わります。ONにすると、そのトラックだけが再生(発音)されます。
Mute
ミュート(消音)です。クリックする度にON、OFFが切り替わります。ONにすると、そのトラックの音は消音されます。
Trans
Transpose(トランスポーズ)の略です。移調...つまり、音程を変更できます。上下それぞれ3オクターブまで移調可能です。
各トラックのTransの数字部分をクリックすると、スピンボックスが表示されます。
Type
タイプです。トラックのタイプをMIDI、Audio、Folderから選択します。
MIDI音源のトラックにしたい場合は、MIDIを選択。WAVやMP3をトラックに設定する場合は、Audioを選択します。
Offset
オフセットです。プレイオフセットと呼ばれます。
発音を遅らせたり早めたり...を設定します。例えば、Audioトラックとの微妙なズレを修正するのに便利ですね。
Parameter
パラメーターです。ここで設定した項目がトラックブロックセクションに表示されます。
次に、これ↓
1つのトラックにブロックを作成して、ドラムラインを入力してみました。
このエメラルドグリーンの部分を『ブロック』と呼びます。ブロックを選択した状態(アクティブな状態)はエメラルドグリーンに、そうでなく非アクティブの時は薄いブルーです。
ここは多用します。
では実際に曲を作ってみましょう♪次の記事でね(笑)。