新人教育開始か....
「先輩に教えてもらって電話したんッスけど、ギター教えてもらえないッスか?」
こんな電話が掛かって来ました。
突然の事でびっくりしたんだけど、どうやら、例の女の子バンドのメンバーの1人の後輩らしい。また女の子だわい....(汗)。
「あいつは教えてくれないのかな?」と、そのメンバーの動向を探ってみました(笑)。
「何だか、やたら忙しい....って、言われました」
んじゃ、私は暇人ってこと....かっ!おい....(笑)。
「ギターは持ってるの?」
「はい。友達の譲ってもらったッス♪」
「音を出した事ある?弾く真似事みたいな事は?」
「先輩の練習の時、スピーカーで音を出した事あります」
「目的っていうか、目標みたいなのは持ってるの?」
職務質問か....これ(笑)。
「できればバンドやりたいッス♪」
「できるから、バンドやろうか!」
「まじッスかっ!?」
「まじッス(笑)」
こういう、『憧れ』が前向きになっている時こそ、叩くべきだ!と思っている私は(←サディスティック!)、彼女にギターを教える事に決めました。
まずはキャラクター作りから入るとその気に成りやすいので....。
「じゃ、まずはステージ衣装に近い格好をしなさい。うんうん。その格好でしっかり地に足付けて街を歩き回りなさい。うんうん。」
「ステージ衣装って、どんな感じなんッスか?」
「う~む、俺だったら全身ラメ打ちしたスーツに身を包むが....」
「ギャハハハハ♪演歌っぽいッスね♪ぎゃははははは♪」
「ぎゃはははは....じゃないよ(笑)。冗談に決まってるだろっ!」
そして実質的なモノとして、ギターコードブックの購入を薦めました。
「それと、ギターのコード本も買っておいてね。勿論、俺のアフィリエイトサイトでね」
「あ、え~と、そのサイトのアドレス教えて下さい」
「冗談だよ(笑)ギャハハハハハ!(←敵を獲った気分だぁ♪)、楽器屋とか本屋にあるからね」
「はい、了解で~す」
「じゃ、買ったらまた連絡くれる?」
「了解です♪」
とまぁこんな感じで、又しても新人教育だ.....。
嫌いでも迷惑でもないんだけど。
例の女の子バンドの誰か!これを見てたら、お中元ぐらいよこせよっ!(笑)