メッセージありがとう | THE DYNAMITE CASE

メッセージありがとう

そろそろミーティングに出掛けます。
その前に。

とある方からメッセージを頂きました。
「ギター初心者にオススメのギターってありますか?」と。
現在、私が手をかけている(←変な意味じゃないよ)女の子バンドのメンバーも同じ事を言ってきました。

「欲しいの買えば?」と(笑)。

たとえば、楽器屋さんに一緒に行って、あ~だこ~だと説明してあげても、「う~ん、どうしよう....」と悩み出すのは目に見えています。
目的が無ければそうなるでしょう。
「予算はいくら、ジャギジャギな音が主体、クリーンな音が主体、軽いやつ、形はこういうの....」という様な目的を前以って決定しておくと、悩まずに済みますね。
楽器に限った事じゃないと思いますが。

そのメッセージをくれた方は、理想というものを持っていたので、アドバイスし易かったです。
ソロ弾きがメイン、パワフル、ジャンルはああいう系統、予算はこんだけ.....という目的もはっきりしていましたね。
私は、たくさんの種類のギターを弾いて来たわけじゃないし、私の知らないところで、いくらでも新型ギターが世に出回ってるし。
私が実際に使っていた、若しくは周りの人が使っていたギターの評価、というかアドバイスしかできません。
できるとすれば、私自身が購入するなら、こういう方法で、とか、こういうことを考慮する、とか。

私がギターを触り出した頃の、低価格ギター、いわゆる初心者向けギターと、現在世に出回っている初心者向けギターとを比較すると、ギターの質や作りが落ちていますね。
あの頃は安くても、Made in Japan だった気がします。

最近は、「良質で、そんなに高いギターは必要無いんじゃないですかね。」と感じます。
演奏者自身のこだわりだけで左右してもいい位でしょ。
デジタル化で、エフェクターにしても「これでもかっ!」ってぐらい良いトーンが作れるし、リスナーの耳にはデジタルサウンドが当たり前だし。
極端なこと言えば、弦が張ってあってチューニングが合っているギターにマルチエフェクターをかまして、世界中のアンプの名機をシュミレート・アウトすれば良い....と。
ただ、演奏者(プレイヤー)のこだわりがキーを握っていくでしょう。

「Jacko、全部デジタルでいこうよ」
と、知人に言われる事がありますが、「俺は、コンビニのBGMには向いていないだろ?(笑)」と。
ギターを弾きたいやつがいる、ベースを弾きたいやつがいる、ドラムを叩きたいやつがいる.....、これがJackoの源流です。
女の子バンドにも言っています。
「サウンドや歌で相手とコミュニケーションする事を選んだのは、お前達だぞ」と。
自分流、自分のスタイルを持っているだけじゃダメ。
相手を思い、助ける、あおる、誘う、怒る.....これらをサウンドでプレゼントするのが、ミュージシャンです。テクニック云々は、テクニシャン....です。

メッセージをくれた方と一緒に演奏できたら....という楽しみが一つ増えました♪
流されずに、楽しもう!