様子見。
冬のたんぽぽ家は、こんな装いになってます。
暖房完備、カバー付き、とっても暖かいと思われ。
朝出掛けるとき、ケージバックすると、さっさと寝るポジションへ。
塩土の上、暖房近くがベストポジションらしいです。
ただ、外の様子が正面からしか分からないから、
帰ってきたとき、物音で分かってるだろうけど、
小さな声で「ピヨ?」と鳴いて、カバーの端から恐る恐る覗くのです。
止まり木をこえて、ペレット容器の上まで行かないと外が見えない。
毎日、こっそり頭を出して確認し、大丈夫なら出してコール発令。
そんな臆病なたんぽぽさん、今日は味方の旦那とベッタリお過ごし。

