こんにちは。
斎東亮完・秘書の原田祥衣（さえっち）です。
本日は、森日和さんとのコラボ企画！
1dayセミナーが開催されました
（↑なんと！お誕生日の方が
おめでとうございました
）
日本の文化や礼法の伝道活動をされている
森日和さん
×
斎東亮完がお伝えしているものの１つ
「開運五原則」
これがどんな化学反応を起こすのか
始まる前から
とっても楽しみにしていましたが
予想以上でした
この斎東亮完がお伝えしている
「開運五原則」。
これは、
いつでもどこでも何を持っていなくとも
威力を発揮する方法なのですが…。
これができたきっかけは、
ある時、
それぞれ違う理由で窮地に追い込まれた
塾生さんが続出したことでした。
その時に、
これまでピンチの時に役立ったものを
洗い出したところ…。
もともと中国の古い教えで
風水の流派等問わず教えている
エッセンスと合致したことから始まりました。
そして、
何とこの五原則。
もともと、
日本の文化やしきたりには
ずっと「型」として
日本人は古くからやっていることでもあったのです。
日本には多くの「型」を
ご先祖さまたち・先輩たちによって残されていますが、
これは何のためにあるのでしょうか？
森日和さんは
「御霊（みたま）を開くため」
と講座の中でおっしゃっていました。
つまり、
才能を発揮するため
役割を全うするため
天命を生ききるため
ということ。
そのために必要な、
大事なことを忘れさせないように
「型」に残すということを
私たちのご先祖さまたち・先輩たちは
ずっと継承してきてくださっているのです。
そう。
これらは、過去の日本においては、
自然に家庭で継承されてきたものなのです。
それが、今では失われつつあります。
「型」に込められた意味や想いを知らず、
せっかくのお知恵を見逃してしまっている場面が
たくさんあるようです。
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森日和さんは言います。
いのちの、
「い」は、「生きる」の、い。
「の」は、接続の、の。
「ち」は、「知恵」の、ち。
つまり、
「いのち」とは、
生きるためのお知恵なのです。
私たちは、
命あり、生きている時だけが
「生きている」のではありません。
死んでもなお、
「生きる」のです。
だからこそ、
今、どう生きるのか？
今、何を残すのか？
これが大切なのではないでしょうか。
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今回の企画では、
森日和さんの伝道するお知恵と
斎東亮完の開運五原則を通じて
世界に通用する「やまとなでしこ」の礼法を
お伝えしています。
なぜ、世界は日本を尊敬するのか？
なぜ、やまとなでしこは世界で愛されるのか？
たっぷりとお伝えしていきます
来月も1dayセミナーを開催いたします！
2016年
11月6日(日)・7日(月)
10:30〜18:30予定
ピンときた方は、
必ずチェックしてくださいね！
次回の開催予定は、全く決まっておりません☆
10/3(月)東京・森日和さんとのコラボ企画
→http://mori-hiyori.jimdo.com/
11/20(日)北海道札幌・片山アコさんセミナーにゲスト出演
→http://ameblo.jp/acos-magic/entry-12205014239.html
10/9(日)，12(水)、７つの習慣アカデミー協会・年内最後の説明会&相談会
→http://7habits.ac/seminar/