ロングセラーとなる新商品開発と脳科学の関係とは? | 有名無名に関わらず『使命に生きる人』のプロデューサー【斎東亮完】

有名無名に関わらず『使命に生きる人』のプロデューサー【斎東亮完】

有名無名を問わず「使命に生きる」起業家・専門家のプロデューサーで、

一般社団法人『7つの習慣アカデミー協会』の代表理事でもある

斎東亮完が、人生とビジネスの真髄を語ります。



『アイディアやインスピレーションが動くときは、
脳でいうと海馬が動くときです。これは人間だけがもっている脳の部位です。

他の動物はもっていないです。人間には爬虫類の脳や哺乳類の脳とか、
他の動物種にもある脳の部位があるのですが、

なぜかわからないけど人間にだけある脳の部位、海馬があります。

海馬が動くときのみ、良質なインスピレーションをキャッチできるということです。




で、海馬が動くときというのが脳がシータ波のときだけ。
結論からいうと、新商品開発するのはシータ波が鍵となります。


一方でガンマ波という脳波の状態もあります。

これは、例えるならこんな状態です。

軽い緊張、軽いストレス。
難しい顔、しかめっ面。平日電車に乗って通勤されている方、
みんなこういう状態で通勤していますね。

会社にいても上司も部下もしかめっ面で、
そうしないと仕事している感じにならないと思っていますね。

これが一般的な仕事をしている状態ということなのですけども、
まずこの状態だと良質なインスピレーションを受けることができません。


この状態で浮かぶのは批判、不満。警戒する情報や、
不安心配に思う情報にアンテナに引っかかります。見事なまでに。





ですが、根本となる命そのもの、命がこもったインスピレーションは
この状態では授かれません。


これまでヒット商品、億の売り上げをあげてきました。。

新規企画を立ち上げるときはいろんな人間関係のドラマが
繰り広がれるのですが、残る人は残ります。

残らない人はいろんな不安な情報が集まるため、いなくなります。

借金かかえていたり、問題と思われる現象を抱えていたり、問題だらけです。
その状況をこの脳波でみちゃったら、何も生まれないです。というのが事実です。





かといって、この脳波の状態が不必要かというとそうではありません。


新企画、新しいインスピレーションが生み出された後の
チェックに活かすことができるんです。

しかし、チェックしていたら新しいものは何も生まれません。

だから、できた後、立ち上がったあとに左脳的なチェックをすることを
オススメします。





正論を吐いて出世した人は組織の中で1人も見たことないです。
不思議なことに。

理論が正しいから売れるわけじゃないんです。


新商品、ヒット商品、ライフワークになるような、
短期間で終わるものではなく、何十年も続くような冠商品が生まれるかというと、
左脳か右脳かでいうと右脳です。理論か情熱かでいうと圧倒的に情熱です。

理論というのは情熱を支えるためのサポート役です。』

ー斎東亮完