年を重ねても、結婚しても、

ママになっても、都会じゃなくても、

どんなときも変わらず、

自分らしく女子高生のような生き方を!

 

”いい歳して”と言われても、
GIRLなままで生きていく♡
 
仙台 / 東京
 
片山綾奈
 
________________________

  

 

 

今日で6話目。

 

結構、6話重要!

 

 

 

私の起業ストーリー

『貯金、学歴、彼氏なしのどこにでもいる一般ピーポーのアラサー女が

起業をしてアイドルになるまでの物語』

 

【制限が外れた瞬間編

 

 



 

 

みんな、自分の人生を最高のものにしたい!

自分らしくいきたい!

新しいことややりたいことをやろうと思うと、

必ず、制限がかかる。

 

 



 

アリエルが海の世界から、

人間の世界に行こうとするとき、


お父さんが猛反対して、

人間の全部を知らないのに「人間は魚を食べる野蛮なやつら」と言ったりね。

 



それって、ほとんどが思い込みなんだよね。

 

 




 

私も実際、起業をするとき、

「起業をしたら、色々と大変だよ税金とか。

会社員の方が楽だよ」って会社員の人がいう。笑

 


起業の世界を知った上で言うならわかるけど、

そういうのって、

そうでない人が言ってたりする。

 

 



大変だよって話を聞いて、

やらない理由が見つかってちょっと安心しちゃって、

また元の世界に生き続ける。

 

それも良いけどね。

 

 




 

でも、私のブログを

ここまで読んでくれてるってことは、

本当は、今いる世界から

脱出したいってことでしょ?

 

 


 




私も、貯金もない、彼氏もいない、

学力も見た目も平凡。


私は地方生まれ地方育ちの

普通を極めたアラサーで、


定時で帰宅して、

ゴロゴロしながらTVをみながら

スマホを触って、お風呂に入って寝る。


朝は決まった時間に起きて、

大好きなメイクも車の中で

通勤しながらやって、急いで会社に向かう。

そんな毎日を繰り返し過ごしていた。

 











そんなときに、


「1度きりの自分だけの人生なのに、

似たような毎日を過ごして

やりたいことを我慢しているのなんておかしい」


「親の期待に答えたり、

誰かに文句を言われないように生きるのではなく、私のストーリーは私が作る!」


と思い、9年間続けた会社員を辞めて

自由に働きたいと起業の道へ。

 







起業をして5年が経った今。

自分の可能性を信じて、

今まで走ってきて分かったこと。

 





それは、


自分の人生は、自分次第でいくらでも最高のものにできる♡

ということ。









 

何の取り柄もない、

普通の女の子の私でも、

その気になれば、

いくらでも人生を輝かせることができるということ。

 



未来のために今を犠牲に過ごすことを辞めて、

今を充実させ、

今の積み重ねが未来を作る。




何も変わらない毎日より、

新しい発見や喜びや感動に溢れた人生を送ろう。





人の挑戦を笑う世の中から、

みんなが挑戦することがスタンダードになって、

応援し合う世界になりますように♡


1人でも多くの女の子が、

「私の人生捨てたもんじゃない!」

と思える人生を送れますように♡

 

そんな思いで、この活動を続けています。

 

 

 

 







 

普通を極めた

会社員の頃の私にも、

無数の制限(思い込み)があった。


 (今もある。)





 

親や友達の目。

起業という未知の世界への恐怖。

 

 

そして、1番最初に訪れた

制限&恐怖だったのが、

SNSで顔を出すこと。

 

 




 

そして、

「可愛くもないのにお前が何やってんだ!」

「お前ごときが前に出てくんな」

「調子乗ってんな」


という言葉が無意識的に頭の中で

飛び交って(まだ実際言われたわけでもないのに)、

なかなか顔出しできなかった。

 








 

でも、本当は、

思いっきり自分を表現したかった。

 

本当は、ただただ可愛くなって、ただただ目立ちたかった。









 

制限の声、恐怖の声に負けて、

得体の知れないものに遠慮している自分が嫌だった。

 

 







友人たちから、

「痛いよ?」と言われるかな?


「よく自分の顔さらせるね?」

と言われるかな?


「お前の顔なんて、誰も求めてねえ」

って言われるかな?

 



いろんな葛藤をしたけど、


やっぱり私は、

誰にも遠慮しないで生きていきたい!

 

と思って、SNSに顔出しすることから始めた。

 

 





最初は、顎より下を写す。


次に、口より下。

次に、顔半分。


そして、全顔みたいに、

ちょっとずつちょっとずつ。

恐る恐る。






 

最初から、全部をできたわけではない。

 

 



 

でも、それを自分に

やらせてあげる許可をして、


ちょっとの勇気を出したら、

どんどん楽しくなっていった!

 

 








きっと、私みたいに、

何にも遠慮しないで

自分を表現したい女の子は、

たくさんいるはずだ!と思った。

 

 

 






そして、芸能人でもないモデルでもない

平凡な私が、

プロのカメラマンに写真を撮ってもらいたい!という夢ができた。

 

 

 




なんと、私は運のいいことに、

近くにカメラで写真を撮るのが大好きで、

インスタグラムがめちゃくちゃおしゃれな友人がいた♡

 


名前は、真央ちゃん♡

 


友人であり、

一緒に結婚式場で働いていた同僚。

 

 


真央ちゃんは、

写真を撮る練習をしたいと

ずっと思ってたみたいで、


私が担当している新郎新婦を

連れ出して(会社に内緒でww)

ウェディングフォトの撮影をしたりしていた。

 



(新郎新婦は、めちゃくちゃ喜んでくれた!)

(こう考えると、私は本当にタブーをやらかしている。笑)

(でも、誰かの笑顔のためなら、タブーだろうが関係ない!)

 

 






その流れで、真央ちゃんにお願いをして

写真を撮ってもらうことになった♡

 

 

真央ちゃんも、

「私も片ぴー(私)に撮らせてってお願いしようと思ってた!」って言ってくれた。

 

 




しかも、私は真央ちゃんのおかげで、


インスタで映える写真を撮ることに

努力できたんだよね♡


近くにいいお手本やライバルがいると、

お互いにいい影響を与え合い、お互いが伸びる。

 

 



 

(私って、本当に運がいい♡

そして、周りの人と環境に感謝!)

 

(そして、「綾奈さん、写真の撮り方教えてください」と言われるようになったのは、

完全に真央ちゃんのお陰なんだよね。ありがとう♡)

 

 

 

 



 

写真を撮ってもらう機会なんて、

普通に生きていたら全然ない!!

 



しかも、写真と撮られる側って、緊張するし、

なんか、ソワソワする。

 

 

撮る側ではなく、

撮られる側ってなんか特別な感じがして。

 

 

特別な人だけが、

行ける領域みたいな感じがして。

 

 







芸能人やモデルさんのような

特別な人だけが行ける領域で、


私のような普通を極めた人種は

いけない領域だと思っていたから。

 

 



でも、


「今日だけは、私はモデル!」

と言い聞かせて、


思いっきり自分のこうしたい!を

とことん詰め込んだ写真を撮ってもらった。

 

 





あの日が今でも忘れられない。

 

 

特別な領域に1歩踏み入れた瞬間だった。

 

 













 

そして、


自分とは別世界と思っていた場所に、

自分がその気になれば行けるんだ!

ということを体感として気づいた。

 

 





特別な人間だとか、

特別じゃない人間だとかは関係ない。

 


特別な人間だからできるとかではない。

 


自分次第でいくらでも、

自分の世界は変えられるし、

領域を変えることができる♡

 

 


(領域展開🤞笑。最近、呪術廻戦にハマってる。)

 

 

 





 

地方に住んでいると、

可愛くなること、着飾ること、

おしゃれをすることに、

無意識で遠慮しながら生きている人が多い。

 


私もずっと当たり障りないもの選んで生きてきた。

目立たないように、遠慮しながら、

ブレーキ踏みながら生きてきた。







みんながそうだから、少しでも着飾ったり、

人と違ったことをした子がいると、

自分が我慢している分、それをよく思わない。

 




 

でもさ、本当はみんな、


可愛くなりたいし、

可愛い格好したいし、

キラキラしたいし、

目立ちたいし、


「これが私!」って

堂々と自分を表現したいはずなんだ。

 

 







 

私は、そうやって蹴落とし合いのような

世界ではなく、

みんながみんなのやりたいことを応援して、


日本の女性が制限や枠を取っ払って、

いきいきと輝いて生きる世界を作りたい。

 

 

 

 







だから、この得体の知れない制限を

いかに突破できるかが、本当に大事なんだよね。






自分との恐怖に打ち勝ち、

得体の知れない制限を突破して、

自分の本当にやりたいことを優先してあげられた人が、飛躍していく。

 

 




何も遠慮しないで、自由に思いっきり、

自己表現できる世界、最高だよ♡

 

 



自分のやりたいことを思いっきりやって、

自分の言葉を堂々と言えて、

しかもそれで誰かのお役に立てるなんて、幸せすぎて、毎日泣ける。

 

 





 

 

そして、ここではっきり言う。

 

 

「私に需要ある?」って思ってる人。

 

 

 



はっきり言って、ないです。

 

今は。

 

 


 

でも、この事実、覆せるの。

需要は0から生み出すものなの。


そうじゃなかったら、

今頃とっくにあなたは売れまくってるよね?


あなたを求めてくれる人は

潜在的に眠ってるだけ。

 




 

しかも、1人とかじゃなくて、たーーくさん!!

 



「私に需要ある?」って思ってる時点では、

0に等しいよ。

 

 

 

だって、あなた自身が自分の価値をわかってないんだもん。

 


可哀想だよ。「私」が。






 

最初の1人はあなた自身だよ!

 

あなたのファン第一号は、

あなた自身だよ♡

 

あなたがあなたを信じてあげないで、どうするの?


しかも、私が言いたいのは、

何にも持っていない

すごくもない、肩書きもない、稼いでもない、あなたのファンに、あなたがなるってこと。

 



 

あなたの人生、

そんなもんじゃないでしょ?!

 

自分の可能性をわかってるから、

私のブログ読んでるんでしょ?

 

 

 

もう、拗ねるのは終わりにしよう。

 

 

 

変わろう。一緒に♡

 

 

 

9月9日(土)に仮エントリーSTARTする

アイドル起業プロジェクト2では、


そうやって自分を思いっきり表現して、

自分という存在にファンをつける

最高のカリキュラムを用意してます。




自分という存在にファンをつけて、

需要を0から生み出す方法をお伝えします!!



 

気になる人は、まずは、

LINEに登録して待っててね。

 

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私もね、

最初は「私に需要ある?」って思ってたよ。

 

 

しかも、割と売れてからとかもね。笑

 

何回も思ったことあるよ。

 



もう夢追いかけるの辞めよう

って思ったことも、何回もあるよ。

 

 

「もう若くないし」とかね。

 




 

でも、信じてるんだよね、

自分の可能性を。

 

諦められない=信じてる

だからさ。

 




信じる力は、現実を作るんだよ。本当に。

 

 


だって、この人がこうなるって誰が思った?笑

 



before




after




 

 

 

信じてみようよ♡

 

 




本当に信じたい世界はどっち?

 




やりたいことを我慢して制限して

生きる方が安全な世界か、


制限や我慢を取っ払って、やりたいこと、

言いたいことに遠慮しないで輝いて生きる世界か。

 


選んだ方を正解にしよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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