丹生山への稜線 雌雄岡 思わぬWトップの眺望 - 2023年12月24日 [登山・山行記録]-ヤマレコ (yamareco.com)
雄雌岡山の後忙しなく登山口に来たが、
ググるで登山口間違って検索して
川手前に来て気づきロスタイム、焦ることなく足も重いので
2時 目安でバックすることを頭に入れ、シビレ山位の予定で出る
滝廻りの遊びも止めて、稜線では思わぬWトップの眺望に出会えたし、
クリスマスに滑落した苦い経験もあるので、今日は慎重にと
自分に釘を刺しながら、シビレ山はキツかったが、ゆっくりと足を進め
淡路島もクッキリとみれたし、なんとか丹生山も踏めた、
帰りの高速も渋滞もなく
我が家に無事帰れたことが一番良かったかな
小滝 体調良ければ ここを上がるのだけど
今日は ダメよ
急な石段がキツいのね
不動滝 ちょこっと氷瀑 上も行きたかったけど
ここでランチ 寒いし暗いし サッサ食べて
少し散策したが 行き詰まりで戻る
30mほど ロープ場 脚がもたついて 少しヤバかった
垂直系で 結構長い 登り立つと
絶景が待っていた 北摂の山々
右端 右から 大船山 千丈寺山 白髪岳
少し北側に ちょこっと出てるのが 西光寺山？
次の 稜線で シビレ山 三角点の稜線がハッキリと
西向けば 先ほどまでいた
Wトップお出まし 素晴らしい
少し拡大
シビレ山 ラスト30～40m高度 キツい、シビレる
ロープ掴もうとしたら、無くなる
山頂 何も無し
それから、高度 50mほど上げて
三角点 展望は淡路島 前にシブレ山
下り 急斜面 お助けロープ 有り難う
丹生山山頂公園 丸太ベンチ 誰もいません
須磨アルプス 高取山
シダ群だが、手入れカットしているので
有り難い、ヤマレコのメンバーで
丹生山の管理している人だと思う
復路 ここの眺望も良いな
復路もまた Wトップ 夕日が掛れば良いのだが
それまで待てない
下山は 脚に来ているので 弱気に 滝廻り行かず
迂回路ルートで ご安全に
全く誰にも会わず 寂しい気もするが
下山は清々しい気持ちで一杯だった
登山口駐車場 1台後から来たようだが
トラバースルート下山で 行き違ったようだ