今回の事件があり、僕のいる塾でもいろんな面でのセキュリティ強化に動き始めました。


部外者の侵入、生徒の行き帰り時の防犯などなど。。。




そんなことよりも今回の事件から学ぶべきは・・・




「獅子身中の蟲」の排除ではないのか。


いかにして塾内部の安全・講師と生徒の適当な間隔を作るのか・・・。



もちろん世間の目が塾に向けられたことで犯罪の目も塾に向けられていくのでは・・・と考えると部外者に対する警戒も非常に意味のあることだと思う。


いかにして危険を減らすか、いかにして事前に見抜くか、その「眼」を養うことが大事だろう。


「敵は内部に・・・」

ちょっとした用事があり、近くのレンタサイクルへ自転車を借りに行ったとき、



「あ!先生!!!」



生徒とそのお母さんにばったり遭遇。。。



私服で、しかも普段はかけていないメガネ〈ダテですが。。〉で、さらに寝癖満開の姿だったのに一瞬で見つけられてしまった。。。


格好は違えどわかるもんなんですねぇ。


明日にでも原因を聞いてみます。

やはり色んな生徒の気持ちがわかる方がひきつけることができますよね?


可能な限り多くの苦労をしている方がいいのは当たり前で・・・。



受験生がぶつかる苦労としては・・・


勉強をやる気がない

頑張ってはいるけれど成績があがらない

勉強が面白くない

などなど・・・


この壁をどう乗り越えてきたか、苦しんだら苦しんだだけ乗り越え方がわかり、またそのときの気持ちを覚えているものです。


さて、ここで勉強以前の根本的な問題が・・・・・・・










そう!「性格」です。





真面目不真面目か・・・




僕は中学時代、かなり真面目に勉強していました。


本当に不真面目な生徒の気持ちがわからないんですねぇ。

自分の経験の中に照らし合わせることができないんです。


頑張る生徒の精神的なフォローはできても、頑張らない生徒にどのようなアプローチをかけることがベストなのか・・・・。


なにかヒントがあれば是非教えてください!!



個別指導・集団とやってきて、ふと気づいたことがある。



書類で管理しようとしすぎると必ずどこかで破綻する・・・

これなんででしょうね~。


詰まるところ発案者のエゴのためだけに機能し始めるからでしょうね・・・。


書類として生徒を管理することは最低限必要。


個別指導に関して言えばそれがなければ教室長レベルだと、その生徒のことは全くわからなくなってしまう。



できた書類の活用法なんでしょうね。


うまく活用できればその書類は生き残る。



生き残らせるために、その書類の使い方を各講師に噛み砕いて説明、納得してもらう→実際に使ってみての改善点を見直していく・・・としていけばよっぽどのことがない限り使えるモノにはなるでしょう。



個別指導時代にはこれで大失敗していく姿を目の前に見ていました。。。

ほとんどの中学でテストが終わり、結果が返ってきている。


成績が上がった生徒・下がった生徒、どちらもいて当然だが教えている以上全員に上がってもらいたい。


特に下がっていた生徒については個別で面談をし、テスト勉強の仕方から叩き込もうかと考え中。。。









ところで。



最近の中学の定期試験について。



どうも入試を意識するものでなくなってきているのではないかと思う。





何を意識しているか・・・・・






言うなれば「塾対策」

塾で勉強しない内容=入試では扱われない内容についてテストで問うている気がするのである。




塾での限られた時間では手の回らないような、もしくは中学の先生の個人的な興味の範疇の内容をテストにそのまま出題するなど、、どうも対策がとりにくいのである。




こどもの気持ちからすると、学校の勉強をしていたら入試にも対応できる、という方がやる気になるのではないだろうか?



どうも「自分のプライドだけのために知識を詰め込ませている」そんな感じが否めないのである。




公教育と私教育、相対するものに見えるが、共存しあえることがよいのでは・・・?

基本的に週1回の授業、一回の授業だけでその内容がマスターできるわけないですよね?


最近特に悩んでいること、それは「残りの6日間をどう過ごさせるか?」


担当科目だけが生徒にとっての勉強ではなく、小学生なら4科目のバランスをうまくとりながらやっていかなければならないですよね。



ある先生は徹底的に強面で接し、完全にビビらせて勉強させていたり、、というか今いる塾ではほとんどの先生がこの手法をとっていて・・・。


ほかに生徒のモチベーションをあげる方法がないか、必死に模索中です。


精神的に、上へ引っ張り上げるより、下からたたき上げる方が、上がっていきやすいんでしょうね~。







何か・・・・






何かいい方法はないのでしょうか・・・・。



暢気にしてる余裕もなく、劇的に変えていかなければ・・・・・・・・・・・・。

当時中学生だったある生徒。


とにかく勉強が嫌いで、さらに通っていた中学(公立)のレベルが高く、出来る子と出来ない子の差がはげしく、テストの結果は二極化しているような学校でした。


いやいやながらも高校に行きたいという思いだけを頼りになんとか私立高校へ入学し、それからもテスト前には時々教えに行っていました。


いま高校2年になっているのですが、今日ひさしぶりに教えに行きました。


なにもわかっていないんだろう、、と思い行ってみたら・・・・・・なんと、基礎がしっかりできているではありませんか!!


応用問題が解けない!と苦しんでいたんです。



「めっちゃできるようになってるやん!何があったん!?」


「別になんもないけど・・・担任がいいからかなぁ」


思っていた以上に担任や教科担当が成績に影響するんですねぇ。




改めて学校・塾の講師の責任感を考えました。



実はいま見ている生徒、学校にほとんど行っていないんです。

夜中までパソコンの前に座っていて、朝起きれないことが直接の原因なのですが・・・。


今日2週間ぶりに指導に行ったのですが、顔色も悪く、宿題もほとんどできておらず。。



じっくり話し込んだところ、高校へ行きたいという気持ちは強く持っているのですが、どうしても目の前の楽しいことに気をとられていて。。。







・一日のパソコンの前に座る時間を制限すること

・朝はきっちり起きて学校に行くこと


を約束しましたが、どうなるものか・・・。


家庭教師でも個別でも集団でも同じですが、指導日以外の日、自分一人になったときにどれだけモチベーションを保ち続けることができるか。


改めてこの壁にぶつかりました。


何の問題もなく志望校にいけるだけの学力をつけさせるためにはこの課題はなんとしてもクリアしないと・・・。


ある小学6年生に思いっきり叱りました。

その子はどちらかというと背の高い、力の強い子です。

そういう子はどうしても力で自分の存在をアピールしてしまうのでしょうね。


ぱっと見たときに近くの生徒を叩いていたんです。

目撃した瞬間に呼び出し、人の来ないところへ連れて行きました。


「どうして叩いたのか?」

「叩いてどうなるのか?」

「力の強いお前が力の弱い人間をたたくのは卑怯や!!」

などなど詰問しつづけました。


「あいつもお前もどっちも俺には大事な生徒や!叩くなんて絶対ゆるさへん!!」

「お前はその力は人を守るためにあるんや!!人をいじめるためにあるんちゃうねん!!」


その子が泣きそうになるのを見ながら、ぼくも泣きそうになり・・・。


かわいい生徒であるがゆえにそんなことをしてほしくない、またそんなしょうもない人間になってほしくないと、僕も必死になっていました。










その日の帰り、その生徒が僕に抱きついてきて・・・














「俺は騒いだりしたら怒ってもらえるけど、あいつは怒ってもらえへんねんなぁ」


反省してるのかしていないのか・・・・・・・。

余計な雑用が増えないうちに、生徒の成績を誰よりも伸ばすことができるよう圧倒的な指導力をつけたいと切に思います。

ぶち当たれる壁には当たり尽くしてしまいたいとも。。。


そこそこの成績でそこそこの壁に当たって・・・というのでは何も得るものがないのでは、と。


どうせなら思いっきり両端のどっちかにぶつかるくらいがちょうどいいと思います。


自分の限界を超えるにはその限界にぶつかってみないとわからないものでしょう。



とりあえず、今月はおとなしくして、、来月からバリバリがんばります!

理由は様々ありまして・・・。