ここの運営のありかたがよくわからないのは、こういう記事からブログリンクはれるところですかね。
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この記事で的確だなと思うのは「気持ちが後ろ向きな女性」はイキにくいというくだりですね。
「わたしってイケないんじゃないかしら。」
とか
「どうせイケない身体ですし。」
などど諦め入った女性ほど中イキに導くのは結構時間がかかるケースが多いですね。
あと「はずかしいと思う気持ち」が高い女性。
気持のたかぶりがパートナーに見られてしまうのをはずかしい、女性としてはずかしい、などと恥じらいがありすぎる女性は快楽の上昇に自ずとブレーキをかけてしまいがちになるようなので、導きに時間がかかったりします。
女性はやはり心から先に入っていく生き物だと思うので嫌悪感、罪悪感、挫折感、過度の羞恥心など、悪いイメージを少しでも持ったままセックスをしてもそれが快楽につながっていきにくいんですよね。
なので僕が中イキしたことがない女性を導くにあたっては、半ば催眠療法、プラシーボ効果的な手段や褒めまくることからはじめます。
愛撫や行為中にちょっとしたことで気持ちいいって思ってくださることはどんどんとりいれて、繰り返し、繰り返し同じように攻めます。
その「気持ちいい」の積み重ねがパートナーへの信頼とか新たな快楽への向上に繋がっていきますし、一定ラインを越えた気持ちよさが出てくると羞恥心も薄れてくるので、それらを引き出すにはパートナー側の丁寧さと鍛錬が大事かなと思っています。
またパートナーとの「信頼」と「快楽」の度合いがあがることで「愛情」にもつながっていくので、回数を自然に無理なく重ねることは決して無駄にはなりません。
とにかく女性を諦めさせないことと、身体の変化があるたびに褒めまくることです。
それで中イキに導けたケースは何人もあります。
中イキしにくい女性は実際にいらしゃるので、男女ともに諦めが入りやすいんですけど、男のほうから諦めが入ると女性はいっきになえてしまうので、とにかくお互いに諦めず、気持がいいと思う手段は全て試し、いやらしい行為をひたすら繰り返すことが大事です。
時間はかかるけれど、二人で達したときの快感は半端ないので、諦めず攻めまくってください。(笑)