嫁はさばさば系女子 | 風 凛 日 記 annexxx

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僕が過去に経験した不倫についての思い出をつづった日記です。
映画や海外ドラマの話なども。
そして・・・子育て。

リチャード・ギア、33歳年下のスペイン人と3度目の結婚
 『プリティ・ウーマン』や『シカゴ』で知られる俳優リチャード・ギアが、2014年から交際するスペイ..........≪続きを読む≫

リチャード・ギア、3度目の結婚。

まあ、いいんじゃないって思う。

なぜならリチャード・ギアだから。

 

僕が3度目の結婚、となると僕個人としても微妙な気分。

仮に離婚しても次は結婚しないで、たぶん好きな女子と死ぬまでのほほんとお付き合いする生活をおくるだろう。

まあ、僕を死ぬまで見てくれる女子がいれば・・・、ですが。(苦笑)

 

先日の嫁との口論以来 なんとなく悶々とした日々を過ごしています。

気持は落ち着いたものの、家を飛び出したい気持ちにはかわりなく・・・、でも子供がいる手前そう勝手にぽーんと出るわけにもいかず。

 

方や嫁のほうはさばさばしたかんじで、普通に話しかけてくる。僕から話しかける回数は明らかに減っているのに嫁の会話は減らない。

 

たぶん、僕がしゃべらなくなったのは意識しているはずなので、よけいに話しかけてくるんじゃないかと思う。

 

さすが昔からのさばさば系女子。

僕はおなじような振る舞いはできませんな。

血液型同じなのに。(笑)

 

先日の口論では「離婚はしなくないし、外で女の子と遊んで帰ってきてほしくない」、という意識が嫁にあるのはわかった。

 

が僕はもう家を飛び出したい気持ちはかわりない。

 

僕の予想では、今後もこうした気持ちにさせられることは多々あるし、増えると思う。

 

何故なら娘二人と嫁連合が確立されるだろうから。

 

あと10年?もすれば思春期を迎える女子2名と更年期にはいる嫁。

旦那の居場所は自ずと家の中になくなってくる。

考えただけでも、おそろしい。

 

僕も10年後はそれなりに衰えているだろう。

女子への魅力ももっと減るだろう。

そうなる前に手をうつべきではなかろうか。

って、自己防衛ばかり考える僕って天才か愚か者か。

 

家庭に旦那の居場所がなくなる。

そうなることはある意味あたりまえで、それが子育て義務と婚姻義務を結んだ男子が持つべき「我慢」であるという風潮や記事は多く見ますが

 

僕はそんな残りの人生の過ごし方は

 

嫌です。(笑)