ラブホテルの舞台裏――利用客が帰ったあとの清掃員の密かなお楽しみとは…
パートナーと心ゆくまで2人っきりの時間を楽しむことができるラブホテル..........≪続きを読む≫
↑
なかなか面白く読ませていただきました。
ラブホの清掃員さんの物語ですね。
「清掃中、お客さんが間違って入ることも考えられるので、原則として部屋のカギは閉めることになっていました。清掃員も密室で2人きりなんですよ」
なるほどねえ。
つまり清掃員の片方が男性、そのパートナーが主婦さんならば、男女で二人っきりになることがあるってことだ!
(キラーん★( ☆_ゝ☆)
「40代の主婦というと人によって見た目の年齢や容姿のレベルは大きく変わるが、ラブホテルの客室に主婦と2人。しかも一緒にベッドメイキングとはなんだかちょっとエロい。」
いいすねえ。
40代主婦さんと密室でふたりっきり!
ウェルカムな現場ですねえ。
「主婦たちもおばさん同士で部屋に入るよりは、若いボクと入りたかったみたいです。なので、ペアを決めるときはみんなでボクの取り合いでした(笑)。」
ようし!
ラブホ清掃員のバイトするか!
(単純!・笑)
ラブホ清掃員の物語ってあんまり世に出ていない気がしますね。
エロ現場の後始末なので色々なエピソードがたくさんありそうな気がします。
僕も「清掃員さん、大変だろうなあ」と思ったことが何度かありますから。(笑)
そういえば昔、「コージ苑」という漫画の中で著者の相原コージ氏がラブホテル清掃員時代の経験を漫画にしていました。
なかなかおもしろかったですよ。
コージ苑 第一版
Amazon |
たしか第一版から載っていたと思うのですが、御興味あればどうぞ。
(ないわ!・笑)