ラブホテルというと、ちょっと派手でケバい印象があるかもしれませんが
まあ確かに昭和の香りがするラブホやバブルなころに建てられたラブホはそんな印象あったりもしますけど、
ラブホによってはシンプルかつクールなお部屋をご用意しているホテルもありまして
たまたまそんなお部屋にあたると
いつもと違った印象で愛しあえたりします!!
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以前ある奥様と利用したお部屋です。
ラブホというと暖色系多いのですが、ブルーなイメージでクールなお部屋。
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こんな感じで
「ちょっとなんだかよくあるラブホと雰囲気が違いますね~。」と、お部屋を見たときの二人の感想。
この写真の後、シャワーにかかって僕たち二人は愛しあい始めました。
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奥様にお口で愛されちゅうに見上げた天井
僕のくっきりしとたクビレある男性の形に見とれるかのように、すごく丁寧に愛していただけました。
「そのまま上においでよ。」
僕は寝ころんだ状態で奥様を誘いました。
お口で愛していただいたことでガッチガチになっている男性を恥ずかしそうな表情で軽く握りしめると奥様は大きく足を開いて僕の上に乗ってきてくれました。
そして僕の男性をご自身の花園にあてがうと、自らの体重をかけてずぶりずぶりと奥の方へと入れてくれました。
「あくっ、あはうっ・・・・!!」
気持ちのいいものが奥様の大事な部分を貫き、僕の男性の根元までしっかりと奥様の中に入ってゆくのが見えました。
ほしかったものを得た満足感が奥様の下半身全体から頭のてっぺんまで駆け抜けていくのが見えるようでした。
「気持ちいい?」
「気持ちいい、気持ちいいです。」
「動いて動いて、」
「いやん、はずかしい、ああ、すっごいショウさんのが硬い。硬くてすっごく気持ちいいっ!」
奥様の身体はすでに快楽を追い求めるようにいやらしい上下運動を繰り返していました。
髪の毛を美しくふり乱しながらゆれる奥様の胸や腰つきを僕はしばらく眺めていました。
「すごく奥のほうまで入ってるね。」
視線をおとすと二人がしっかりと繋がっている部分が見えます。
奥様が上下するたびに、僕の男性がちらり、ちらりと見え、そしてずぶり、ずぶりと奥様の中に消えていきます。
「いやんみないで、あっ、くっ、うん、あんっ、」
奥様が、あっ、くっ、と言うたびに、僕の長い先端が奥様の子宮を突き上げているのがわかります。
根元までずっしりと入ったそれが奥様の気持ちいい部分全体を突き上げ、あわいオーガズムとなって奥様の身体を今にも支配しようとしていました。
「はぁっ、あんっ、あくっ、ああっ、ああん、当たる、すっごく色んなところに当たるぅっ、いやん、気持ちいいっ!」
「◎◎ちゃん、あそこの中がびくびくしてるよ。もうイきそうなんじゃない?」
「ああん、言わないで。イってる、もう頭が、さっきから、もう、ずーっと、もう、あっ、くっ、うん、あっ!」
ぴりりっ、ぴりぴりっ・・・
奥様の中の壁が生み出すかわいい振動が奥様の中にある男性全体に伝わります。
この奥様特有のゆるやかなオーガズムの連続がはじまったようです。
「ああん、とまらない、気持ちよすぎて、ああん、とまらない、とまらない!」
奥様はあまりの快楽で身体の動きを止められないようになってしまいました。
奥様は僕の胸板にばん、と手をつくとまるで壊れた人形のように腰を上下に、更に激しくゆさぶりはじめました。
「いやん、いいいっ、すごくいいいっ!いく、ああっ、イイっ、いくっ、いいいいっ!!ああっ、あっ、あーっ、あっ!気持ちいいっ、ショウさん、ショウさんっ!!!」
僕は得意げに奥様を下からずん、ずん、ずん、ずんと突き上げながらその様子を見続けていました。
つづく