子育て月記…2009年2月NO.32(息子4才1ヶ月) | ほどほどにハイポなことをほそぼそと

ほどほどにハイポなことをほそぼそと

【広くも狭くもない、ちょうどええ大きさ(30坪)のお家づくりに励んだ記録】

この歳(←どの歳?)になって念願のマイホームを注文住宅で叶えることができた、
ただのおっさんが織りなす家づくりの悲喜こもごも

第32回:競争


子は結構、お風呂好き。入らないで困るということがないので、その点は助かっている。が、ふざけてなかなか服を脱がないことがあって、これに業を煮やしていた妻。一計を案じて、息子と私、どっちが早いかを競わせるようにした。これが功を奏して、喜んでやるようになった息子。よーい、どん!の合図で「今日も勝つぞ!」と張り切って脱ぎ始める。ただ、急いで脱いで、服の中で手がひっかかったりすると「お父さ~ん、脱げな~い」と助けを求めてくるので、そこは仕方なく敵に塩を送る私。私が勝ってしまおうものなら、大変なことになるからだ。

度、競争していることを忘れて、私が先に脱いだ時のこと。「あ~ん、お父さんが勝ったあ」と声を張り上げ、だ~っと居間のテレビの前まで走って行き、「わ~ん!」と泣き出してしまったのだ。どうやら、やっと負けることの悔しさを覚えたご様子。今まで、ウルトラマンごっこをして自ら怪獣役を引き受けてやられてみせることはあっても、負けず嫌いな一面を見せたことがなかったので、その悔しがり方にびっくりするやら笑うやら(パンツ一丁なものですから)。で、今では私がぎりぎりで負けるような調整と演出をしながら脱いでいる。時には同時に脱いで、引き分けの概念も教えてなんかもみたりして。

風呂を出てから、服を着るのも同様。以前は、やはりふざけて、服を着せようとする妻から逃げ回ったりしていたのが、一計のおかげで、率先して着るようになった。ただ、風呂好きで長居したがる息子を置き、妻と入れ替わりで私が先に出て、競争にならないこともある。そしたらこの前、後から出て来ておいて「あ~、もう着とる!」とご立腹。いや、そこはマジ勘弁してください。この季節、さすがに着ないで待ってはいられませんから。と思いつつも、「あ、ほら、お父さん、うえ着てないし」と何とかごまかして、息子の機嫌をとるパパなのでした。