セラピスト歴13年

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深層心理に潜むネガティブ感情を

サラッと「魅力・輝き」に変える専門家

 

花咲♡錬金術セラピスト

あいだ 朋恵ですニコニコ

 

 

 

はじめから読む♡

▷▷【プロローグ】 見える世界と見えない世界。“私を生きる”戦いが始まる。

 

前回のお話しはこちら

▷▷【第14話】 今でも忘れられない淡い恋の記憶/あいだ朋恵の人生ストーリ-

 

―――――――――――――――

 

 

1995年1月17日

阪神淡路大震災発生。

 

 

 

私が小学5年生まで

住んでいた地域は被災し、

同級生2人が天に召されました。

1人はミニバスの仲間でした。

 

 

2人とも

とても笑顔がかわいらしくて

心根がとても優しくて、

天使のようだと感じたことを

今でも覚えています。

 

 

 

 

この年の夏、

私は、中学3年生で転校し

高速道路が倒壊した

被災地に移り住むことになりました。

 

 

母に連れられて

駅を降り、新しい社宅に向かい

これから住む場所を見た瞬間、

私の体は凍りつき・・・

 

 

なぜか、

この世界の終わりを

直感したのです。

 

 

 

 

これから住む家は

真っ黒い霧のようなものに

覆われていました・・・

 

 

夏の太陽の日差しで

空の色は真っ青に晴れて

明るいはずなのに

 

 

その社宅の周りだけが

ジメッとしていて

 

気味が悪いぐらいに薄暗く、

暗黒オーラに包まれているかのよう。。。

 

 

ねぇ、本当にここが

私たちの新しい家?

 

 

私、東京に帰りたい!

この家に絶対住みたくない!

 

 

私の体は

恐れおののき、

来た道を引き返そうとしていました。。。

 

 

新しい社宅は

2階建ての1F。

 

 

南向きのベランダに出ると、

目の前は3F建ての家。

 

 

日中でも、

目の前の住居の陰になり

私たちが暮らす部屋には

 

 

太陽の光が

まったく入らなかったのです。

 

 

 

 

ジメッとしていて

真っ黒い霧に包まれたように

黒いオーラが漂っている・・・

 

 

 

誰も

これが変だと

思わないの?

 

 

 

私の脳内は

パニックになり

 

どうしたら

この場所を

今すぐ離れられるのか

 

ばかり考えていました。

 

 

 

 

引き返そうと言う私に

母は、

 

どうにもできない。

諦めなさい。

 

と告げました。

 

 

 

この場所に住むことで

私の家族はおかしくなって行き

私自身も生死の境を

さまよい続ける体験をします。

 

 

 

10数年後に、私が見た

どす黒い霧に包まれたような

暗黒オーラは

 

「土地の霊障」

呼ばれるものであり、

 

 

土地に染みついた

霊や悪波動の影響と判明しましたガーン

 

 

 

私の身に起きた窮状から

友人がこの土地を調べたところ、

「血族」という本を書いた著者の

一族が住んでいた場所だったそう。

 

 

まさに

いわくつきの場所

ホーンテットハウス(幽霊屋敷)だったのです。

 

 

 

目には見えない世界が関係すると

普通ではありえないこと、

信じられないことばかりが

起こります。

 

 

 

続きは、また次回。

 

 

 

第16話はこちらから 

▷▷【第16話】漫画がきっかけ、本当の親友ができた/あいだ朋恵の人生ストーリー

 

 

 

 

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