the bitters endのオフィシャルブログです
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～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ビタエンは現在お休み中です。
ありがとうございました。
遅くなりましたが、先日の活動休止ライブにお越し下さった方
本当にありがとうございます。
そして、いままでthe bitters endを
応援してくださりありがとうございました。
あの日ほど『なぜ』という言葉と
『いつ』という言葉を耳にした日はないと思います。
本当にありがとうございます。
少し自分の想いを綴ろうかと思います。
これが正しい訳でもないし、
だからどうなるという訳でもない。
the bitters endの一員であった事を理由に
この場をお借りします。
というのもいままで自分でここに書いていた事は、
the bitters endのドラマーが綴る話であって、
自分一人の意見とは異なる場合がありました。
バンドにとって不利益になる事実は避けていたつもりです。
乱雑な文章な上に、気分を損ねる方もいらっしゃるかもしれませんが
ご理解ください。
現状、事実を隠さずに述べる事が、応援してくださった方へ
せめてものお詫びと考えます。
読む読まないはあなたの自由です。
ドラムという場所は一番良く見える場所にいる。
メンバーの行動とお客さんの反応が一番良く見えるポジションだと思う。
前に祖父江君にドラマーはお客さんから一番離れてるから反応がわからないだろうけど・・
というような事を言われたが、近くのお客さんに意識のいきやすい前列に比べると
メンバーの行動と同時に遠くのお客さんの反応まで見える時もある。
だからこそ、いままでのセットリストは自分が作れたんだと思う。
それもメンバーの反応を伺いながら、自分一人で作っている訳ではない
という形になるよう気を使いながら。
以前自分がとあることを書いた事がきっかけでこのブログが炎上しかけたことがある。
そこについてはご迷惑をお掛したり、不快な思いをさせてしまった方には
謝りたい、申し訳ありません。
人がどうとるかは自由だし、それで自分の事を嫌いになられてもしかたないと思う。
ただ自分はメンバー同士がもっとバンドに真剣に向き合って、
お互いの確執をとりのぞいてほしかったという事と、
応援するしないはライブを観てから決めてほしいという事。
そのせいもあってかメンバー同士話し合おうという場は
もうけられるようにはなった。
が、既に遅かったのかもしれない。
最初に気づいたのは『END ROLL』のアルバムを作成している時。
とある人間のなにげない発言で溝が深い事に気づいた。
発言した人間はそんなつもりはなかったのだが、
それを受け取った人間の中で溝が大きかった為に
その人間は重く取り過ぎてしまい、次のスタジオには来なかった。
この事は、後に解決はするのだが、
溝が埋まる程のものではなかったようだ。
その後も確執は残り、さらに他のメンバーも含め溝を広げ続けた。
他にも多々あるが割愛させていただく。
ただ発言した人間が気を使うべきか、
受け取った側が相手を理解するべきか分からないが
歩み寄りが足りない事が事実だった事は
ドラムの立場から見え過ぎてしまった。
自分は、いつまでも埋まらず、それを解決しようとしない空気に
耐えられず、ある日、何かの糸が切れたかのように自分の部屋を荒らし、
血がでるまで壁を殴り、止められるまでやめなかったことがあった。
実は記憶にあまりないのだが、荒れた部屋と、血痕と、
折れた右手の小指を見る限り自分がやった事らしい。
それ以外にも突発性難聴を患った事がある。
原因は不明、つまりは過度なストレスらしい。
医者には、症状は抑えられるが、現状を変えないと何も解決しないよと、
全てを見透かされたような診断をされた。
自分はどうやら限界だったようだ。
この事が輝に重くのしかかった事は確かだと思う。
メンバーへ強い口調で訴え、迷惑を掛けた事も確か。
本当に申し訳ないと思う。
握力のなくなった右手は戒めとして残り続けるだろう。
細かい事を掘り起こしてひとつひとつ検証することはやめようと思う。
その瞬間に起こした行動に結果が出なかったという結果が出ているから。
要は自分がどうしたかったのか。
自分にとってライブはお客さんとの共有の場であり、
自分達バンドが何を感じているかを伝えられる
大切な場だと思っている。
よく来てくれるお客さんがある事を言っていた。
「祖父江さんしゃべり過ぎ」と。
・・・自分もそう思う（笑）
いや、語弊があるかな。
しゃべり過ぎというよりかは、
内容の話であるのかもしれない。
お客さんの中には、色々な方がいると思う。
その日、爆笑して帰りたい人もいれば、
ただ音に浸りたい人もいるし、
普段自分達はこんな事を考えているよっていう事を
聞いて楽しんでいる人もいるかもしれない。
自分達のバンドにおいて一番伝えたかった事は
歌詞と情景だったと思う。
最後のライブで一番始めにやった『キンモクセイ』という曲は
イントロは秋風、木枯らしを表現している。（自分は・・・）
キンモクセイの木の下で昔を思い出す。
夏の終わりから冬に向う秋のゆったりしたリズムの中、
花の香りを感じさせるような雰囲気を作る。
歌詞として落とし込むのは輝の役目だったが、
全ての曲において雰囲気と情景を明確にするのは
自分にしか出来ない事と思い、
一音一音に気を使いながらアレンジやイメージを
作っていたつもりだったから、コードはわからなくても
自分の曲でもあるという意識も強く持っていた。
だからこそ、MCではそんな歌詞を書く輝の人間性を
もっと知って欲しかったし、さらには自分や悠貴と
話す輝の姿を見せる事で、祖父江君と話している時とは
違う一面から、曲の中身、バンドの中身をもっと見せたかった。
そのためにバンド内の確執を取り除く必要があった。
間違えてほしくないのが、祖父江君のMCが悪いという話ではない。
そういうＭCができるのは、祖父江君の凄いところではある。
ただ、その姿はthe bitters endの一面であって
全てではなかったという話だ。
他にもやりたかったことがあるが、
書いていると表現をしたくなるな。
最後になるが、今後の事を少し。
女々しい意見ではあるが、
自分も『なぜ』『いつ』にまだ捕われている。
自分のやりたい事はthe bitters endでなければ出来ない事。
いままでの活動の中、すべての生活をバンドに費やしてしまった。
つまりは、バンドがなくなればなにも残らない。
今の自分はからっぽ。
正直ドラムをやめる事を考えていた。
それどころかそれ以上の事も。
自分はいったいどうすればよかったのか
ということばかり考えてしまう。
メンバーみんながこれからの事を決めていっている中、
自分だけ取り残されている。
焦って何かをしようとは思わないが、
今休むと、多分もう二度と体は動かないだろう。
活動休止ライブの時、メールや声をかけてくれた方達がいた。
自分のドラムが好きだと言ってくれた。
graveman arbeitのベースの未奈ちゃんにまで言ってもらえて、
ミュージシャンとして認められたようで本当に嬉しかった。
今はその人達の気持ちと言葉に生かされている。
その人達にとってみれば何気ない一言かもしれないけど、
自分には大きな力となっている。
本当にありがとう。
今後の事は現時点では本当に決めていない。
というかは決められない。
まずは、連絡をくれている方達に
返事を書く事から始めようと思う。
もし興味をもってくださるなら、
個人のアメブロ、twitter、mixi、Facebookへアクセスください。
基本来るもの拒まずの形でやっております。
Ameba
http://ameblo.jp/satoru-jack/
twitter
@satorujack
http://twtr.jp/user/satorujack/follow
mixi
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=12761071
Facebook
http://www.facebook.com/profile.php?id=100002195824069
この文章を書いた所で、
メンバーはやっぱり活動しようとはならないと思う。
そうなって欲しいと心から願っているが、
忘れる為の活動休止だろうから。
この内容を違うと言うメンバーがいればそれもいち意見。
ただ、それが埋まらなかった溝であるのかもしれない。
彼らがthe bitters endを通して何をしたかったのか
もっと知りたかったし、知って欲しかった。
いつか音を重ねる日を
待てるだけ待っていたいと思う。
暗い気持ちにさせてしまった方、
本当にごめんなさい。
現実というのはきれいなものだけでなく、
辛い事を突如つきつけられるものだと思います。
そのような活動になってしまった事が
今でも悔やまれます。
いままで応援してくださった方々、
本当にありがとうございました。
またお会い出来る機会を自ら作れる日まで
いましばらくお待ち下さい。
the bitters end
渡辺 聡
本当にありがとうございます。
そして、いままでthe bitters endを
応援してくださりありがとうございました。
あの日ほど『なぜ』という言葉と
『いつ』という言葉を耳にした日はないと思います。
本当にありがとうございます。
少し自分の想いを綴ろうかと思います。
これが正しい訳でもないし、
だからどうなるという訳でもない。
the bitters endの一員であった事を理由に
この場をお借りします。
というのもいままで自分でここに書いていた事は、
the bitters endのドラマーが綴る話であって、
自分一人の意見とは異なる場合がありました。
バンドにとって不利益になる事実は避けていたつもりです。
乱雑な文章な上に、気分を損ねる方もいらっしゃるかもしれませんが
ご理解ください。
現状、事実を隠さずに述べる事が、応援してくださった方へ
せめてものお詫びと考えます。
読む読まないはあなたの自由です。
ドラムという場所は一番良く見える場所にいる。
メンバーの行動とお客さんの反応が一番良く見えるポジションだと思う。
前に祖父江君にドラマーはお客さんから一番離れてるから反応がわからないだろうけど・・
というような事を言われたが、近くのお客さんに意識のいきやすい前列に比べると
メンバーの行動と同時に遠くのお客さんの反応まで見える時もある。
だからこそ、いままでのセットリストは自分が作れたんだと思う。
それもメンバーの反応を伺いながら、自分一人で作っている訳ではない
という形になるよう気を使いながら。
以前自分がとあることを書いた事がきっかけでこのブログが炎上しかけたことがある。
そこについてはご迷惑をお掛したり、不快な思いをさせてしまった方には
謝りたい、申し訳ありません。
人がどうとるかは自由だし、それで自分の事を嫌いになられてもしかたないと思う。
ただ自分はメンバー同士がもっとバンドに真剣に向き合って、
お互いの確執をとりのぞいてほしかったという事と、
応援するしないはライブを観てから決めてほしいという事。
そのせいもあってかメンバー同士話し合おうという場は
もうけられるようにはなった。
が、既に遅かったのかもしれない。
最初に気づいたのは『END ROLL』のアルバムを作成している時。
とある人間のなにげない発言で溝が深い事に気づいた。
発言した人間はそんなつもりはなかったのだが、
それを受け取った人間の中で溝が大きかった為に
その人間は重く取り過ぎてしまい、次のスタジオには来なかった。
この事は、後に解決はするのだが、
溝が埋まる程のものではなかったようだ。
その後も確執は残り、さらに他のメンバーも含め溝を広げ続けた。
他にも多々あるが割愛させていただく。
ただ発言した人間が気を使うべきか、
受け取った側が相手を理解するべきか分からないが
歩み寄りが足りない事が事実だった事は
ドラムの立場から見え過ぎてしまった。
自分は、いつまでも埋まらず、それを解決しようとしない空気に
耐えられず、ある日、何かの糸が切れたかのように自分の部屋を荒らし、
血がでるまで壁を殴り、止められるまでやめなかったことがあった。
実は記憶にあまりないのだが、荒れた部屋と、血痕と、
折れた右手の小指を見る限り自分がやった事らしい。
それ以外にも突発性難聴を患った事がある。
原因は不明、つまりは過度なストレスらしい。
医者には、症状は抑えられるが、現状を変えないと何も解決しないよと、
全てを見透かされたような診断をされた。
自分はどうやら限界だったようだ。
この事が輝に重くのしかかった事は確かだと思う。
メンバーへ強い口調で訴え、迷惑を掛けた事も確か。
本当に申し訳ないと思う。
握力のなくなった右手は戒めとして残り続けるだろう。
細かい事を掘り起こしてひとつひとつ検証することはやめようと思う。
その瞬間に起こした行動に結果が出なかったという結果が出ているから。
要は自分がどうしたかったのか。
自分にとってライブはお客さんとの共有の場であり、
自分達バンドが何を感じているかを伝えられる
大切な場だと思っている。
よく来てくれるお客さんがある事を言っていた。
「祖父江さんしゃべり過ぎ」と。
・・・自分もそう思う（笑）
いや、語弊があるかな。
しゃべり過ぎというよりかは、
内容の話であるのかもしれない。
お客さんの中には、色々な方がいると思う。
その日、爆笑して帰りたい人もいれば、
ただ音に浸りたい人もいるし、
普段自分達はこんな事を考えているよっていう事を
聞いて楽しんでいる人もいるかもしれない。
自分達のバンドにおいて一番伝えたかった事は
歌詞と情景だったと思う。
最後のライブで一番始めにやった『キンモクセイ』という曲は
イントロは秋風、木枯らしを表現している。（自分は・・・）
キンモクセイの木の下で昔を思い出す。
夏の終わりから冬に向う秋のゆったりしたリズムの中、
花の香りを感じさせるような雰囲気を作る。
歌詞として落とし込むのは輝の役目だったが、
全ての曲において雰囲気と情景を明確にするのは
自分にしか出来ない事と思い、
一音一音に気を使いながらアレンジやイメージを
作っていたつもりだったから、コードはわからなくても
自分の曲でもあるという意識も強く持っていた。
だからこそ、MCではそんな歌詞を書く輝の人間性を
もっと知って欲しかったし、さらには自分や悠貴と
話す輝の姿を見せる事で、祖父江君と話している時とは
違う一面から、曲の中身、バンドの中身をもっと見せたかった。
そのためにバンド内の確執を取り除く必要があった。
間違えてほしくないのが、祖父江君のMCが悪いという話ではない。
そういうＭCができるのは、祖父江君の凄いところではある。
ただ、その姿はthe bitters endの一面であって
全てではなかったという話だ。
他にもやりたかったことがあるが、
書いていると表現をしたくなるな。
最後になるが、今後の事を少し。
女々しい意見ではあるが、
自分も『なぜ』『いつ』にまだ捕われている。
自分のやりたい事はthe bitters endでなければ出来ない事。
いままでの活動の中、すべての生活をバンドに費やしてしまった。
つまりは、バンドがなくなればなにも残らない。
今の自分はからっぽ。
正直ドラムをやめる事を考えていた。
それどころかそれ以上の事も。
自分はいったいどうすればよかったのか
ということばかり考えてしまう。
メンバーみんながこれからの事を決めていっている中、
自分だけ取り残されている。
焦って何かをしようとは思わないが、
今休むと、多分もう二度と体は動かないだろう。
活動休止ライブの時、メールや声をかけてくれた方達がいた。
自分のドラムが好きだと言ってくれた。
graveman arbeitのベースの未奈ちゃんにまで言ってもらえて、
ミュージシャンとして認められたようで本当に嬉しかった。
今はその人達の気持ちと言葉に生かされている。
その人達にとってみれば何気ない一言かもしれないけど、
自分には大きな力となっている。
本当にありがとう。
今後の事は現時点では本当に決めていない。
というかは決められない。
まずは、連絡をくれている方達に
返事を書く事から始めようと思う。
もし興味をもってくださるなら、
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この文章を書いた所で、
メンバーはやっぱり活動しようとはならないと思う。
そうなって欲しいと心から願っているが、
忘れる為の活動休止だろうから。
この内容を違うと言うメンバーがいればそれもいち意見。
ただ、それが埋まらなかった溝であるのかもしれない。
彼らがthe bitters endを通して何をしたかったのか
もっと知りたかったし、知って欲しかった。
いつか音を重ねる日を
待てるだけ待っていたいと思う。
暗い気持ちにさせてしまった方、
本当にごめんなさい。
現実というのはきれいなものだけでなく、
辛い事を突如つきつけられるものだと思います。
そのような活動になってしまった事が
今でも悔やまれます。
いままで応援してくださった方々、
本当にありがとうございました。
またお会い出来る機会を自ら作れる日まで
いましばらくお待ち下さい。
the bitters end
渡辺 聡
the bitters endからのお知らせ
厳寒の候、皆様如何お過ごしでしょうか。
突然のご連絡となりまして、大変恐縮ですが
来る３月１２日（月）のライブを以ちまして、我々ビタエンことthe bitters endは活動休止とさせていただきます。
昨年中、皆様よりいただいた多くの貴重なご意見、ご感想を真摯に受け止め、バンドの将来性を考えながら、無理なスケジュールの中、新しい形を模索し続けておりました。
しかし、その結果としてメンバーの体調不良が相次ぎ、ライブ活動と両立させる事が難しい状態が続くようになりました。
現状のままでは自分達の納得のいく音楽活動を続けられないと判断し、しばしの休養と英気を養うために一旦活動休止をさせていただくことにしました。
この件に関しては、メンバー全員で何度も話し合い、試行錯誤を重ねていた状況が続いていた為、
ＨＰやブログ、Twitter等でのライブ情報の更新が常に遅れてしまい
皆様に大変ご迷惑をおかけしたこと、重ねてお詫びします。
皆様からのこれまでのご支援に応えられないまま、このご連絡をすること、大変心苦しく感じると共に、皆様からのお心遣いに日々感謝が募る毎日です。
そんな感謝の意を込めたライブ、と言ってはなんですが、３月１２日のライブを是非見届けていただきたくお願い致すところです。
詳細は下記をご参照ください。
尚、下記の事項をよくご確認願います。
＊当日はワンマンライブではありません。
＊バンドの意向としてステージ上でも活動休止の件を話さない可能性があります。
＊テディパという対バンイベントであり、トリでもなければむしろトップバッターです。
＊演奏時間も３０分です。
他の共演者の方々への配慮からの内容です。
お越しくださる方は件名欄に「3/12チケット予約」とご入力の上、お名前と枚数をthe_bitters_end@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
お名前を入れておくだけならチケット代は発生しませんし、もしかしたらという方もご連絡いただけると幸いです。
尚、我々の演奏終了後は個人的にも親しくしているgraveman arbeitや和ボックス、素敵な二人組のCOCOAや、トリにはthe thiefも控えております。
お時間に余裕ある方はどうぞ引き続きお楽しみください。
我々もフロアで大いに楽しむ予定です。
皆様にお会い出来るのを切に願っております。
the bitters end
サカイアキラ
ソブエタカヒト
シライユウキ
ワタナベサトル
TEDDY-PARTY.net presents 『Peerless Guitar Rock』
日時 3/12（月）
Open 18:00 Start 18:20
前売：￥2300+1drink
当日：￥2800+1drink
場所 下北沢ReG
http://www.reg-r2.com/?page_id=29
出演 graveman arbeite / 和ボックス / COCOA / the bitters end / the thief
企画・主催 TEDDY-PARTY.net
イベントホームページはコチラ
http://teddy-party.net/
■出演時間■
１】18：20～the bitters end（http://bittersend.okoshi-yasu.com/）
２】19：00～graveman arbeite（http://www.graveman-arbeit.com/）
３】19：40～COCOA（http://cocoa-music.com/cocoa/）
４】20：20～和ボックス（http://wabox-band.com/）
５】21：00～the thief
突然のご連絡となりまして、大変恐縮ですが
来る３月１２日（月）のライブを以ちまして、我々ビタエンことthe bitters endは活動休止とさせていただきます。
昨年中、皆様よりいただいた多くの貴重なご意見、ご感想を真摯に受け止め、バンドの将来性を考えながら、無理なスケジュールの中、新しい形を模索し続けておりました。
しかし、その結果としてメンバーの体調不良が相次ぎ、ライブ活動と両立させる事が難しい状態が続くようになりました。
現状のままでは自分達の納得のいく音楽活動を続けられないと判断し、しばしの休養と英気を養うために一旦活動休止をさせていただくことにしました。
この件に関しては、メンバー全員で何度も話し合い、試行錯誤を重ねていた状況が続いていた為、
ＨＰやブログ、Twitter等でのライブ情報の更新が常に遅れてしまい
皆様に大変ご迷惑をおかけしたこと、重ねてお詫びします。
皆様からのこれまでのご支援に応えられないまま、このご連絡をすること、大変心苦しく感じると共に、皆様からのお心遣いに日々感謝が募る毎日です。
そんな感謝の意を込めたライブ、と言ってはなんですが、３月１２日のライブを是非見届けていただきたくお願い致すところです。
詳細は下記をご参照ください。
尚、下記の事項をよくご確認願います。
＊当日はワンマンライブではありません。
＊バンドの意向としてステージ上でも活動休止の件を話さない可能性があります。
＊テディパという対バンイベントであり、トリでもなければむしろトップバッターです。
＊演奏時間も３０分です。
他の共演者の方々への配慮からの内容です。
お越しくださる方は件名欄に「3/12チケット予約」とご入力の上、お名前と枚数をthe_bitters_end@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
お名前を入れておくだけならチケット代は発生しませんし、もしかしたらという方もご連絡いただけると幸いです。
尚、我々の演奏終了後は個人的にも親しくしているgraveman arbeitや和ボックス、素敵な二人組のCOCOAや、トリにはthe thiefも控えております。
お時間に余裕ある方はどうぞ引き続きお楽しみください。
我々もフロアで大いに楽しむ予定です。
皆様にお会い出来るのを切に願っております。
the bitters end
サカイアキラ
ソブエタカヒト
シライユウキ
ワタナベサトル
TEDDY-PARTY.net presents 『Peerless Guitar Rock』
日時 3/12（月）
Open 18:00 Start 18:20
前売：￥2300+1drink
当日：￥2800+1drink
場所 下北沢ReG
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出演 graveman arbeite / 和ボックス / COCOA / the bitters end / the thief
企画・主催 TEDDY-PARTY.net
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■出演時間■
１】18：20～the bitters end（http://bittersend.okoshi-yasu.com/）
２】19：00～graveman arbeite（http://www.graveman-arbeit.com/）
３】19：40～COCOA（http://cocoa-music.com/cocoa/）
４】20：20～和ボックス（http://wabox-band.com/）
５】21：00～the thief
ギリギリチョップ
悩めるアキラです。
まあ、それはいいとして笑
ちょっと小話でもしてみようかなと。
皆さんはもちろん世界遺産でもあるピラミッドはご存知でしょう？
あくまで例え話の、実際とは異なるフィクションの話です。
昔々…
人々がピラミッド作ってました。
人々は石を運び組み立て、
王のお墓を作り上げているところ
とある別のところからやって来た青年が、働いてる人々の行動に疑問を思い、聞いてみました。
青「なにしてるんですか？」
働A「あん？なにって石運んでんだ、石！見てわかんないのか？」
…確かに見てわかるな。
でもな～…
よし、他の人にも聞いてみよう。
青「なにしてるんですか？」
働B「ん？おうおう！俺らな、ピラミッドっつうの作る為に石運んでんだよー。」
ほほう～！
ピラミッドか～
んで、なにそれ？
あの人ならわかるかな～
聞いてみよう！
青「なにしてるんですか？」
働C「実はね、ピラミッドっていう王の墓作る為に石運んでて、これは絶対に世界遺産になるよ！」
はい。
ABCの人達の発言を考えてみましょう。
Aはただ石を運んでるだけ。
Bはピラミッドを作っている。
Cはそれを世界遺産にしたい。
要は
A.行動
B.目標
C.目的
という話です。
ABCは同じ石を運ぶ作業を行っているだけなのですが、
自分がなにを思って行動しているかというだけで、全く違った意味を持ってきます。
日頃から常に目的意識を持ち、
目標を定め、行動におこす。
ただ、それだけで毎日に潤いをもたらす事ができるかもしれないね。
っていう小話でした。
おやすみ！
さとる
紙切れ一枚持たされて
昨晩お風呂に入ったら
ボディソープが全く泡立たなかったあきらです。
おはようございます。
まぁ、よくあります。
昨日は
死ぬほど暇だったので
笑ボックス、あ間違えた
和ボックスのレコ発ライブを観に
恵比寿天窓スイッチに行ってきました。
彼ららしいアットホームな雰囲気ありつつ
かなり強引な盛り上げ方もありつつ
一人のお客さんとして、
なるべく目立たないような感じで
ライブを楽しんでいたのに
暴君戎谷の思いつきで
またステージに上げさせられたっていう。
しかも、今度は
彼らのアンコールのサイコロで
ギターを弾くっていう。
もう、堪能させてもらいましたよ。
北田のギターを笑
アレ、いい音するんだわ( ´ ▽ ` )ﾉ
んで、
どさくさに紛れて
僕も買ってみました。
まだ聴いてないんだけど、
楽しみだ。
ボディソープが全く泡立たなかったあきらです。
おはようございます。
まぁ、よくあります。
昨日は
死ぬほど暇だったので
笑ボックス、あ間違えた
和ボックスのレコ発ライブを観に
恵比寿天窓スイッチに行ってきました。
彼ららしいアットホームな雰囲気ありつつ
かなり強引な盛り上げ方もありつつ
一人のお客さんとして、
なるべく目立たないような感じで
ライブを楽しんでいたのに
暴君戎谷の思いつきで
またステージに上げさせられたっていう。
しかも、今度は
彼らのアンコールのサイコロで
ギターを弾くっていう。
もう、堪能させてもらいましたよ。
北田のギターを笑
アレ、いい音するんだわ( ´ ▽ ` )ﾉ
んで、
どさくさに紛れて
僕も買ってみました。
まだ聴いてないんだけど、
楽しみだ。
2012.2.12
本日お越し下さった皆様
本当にありがとうございます！
自分としてはドタバタな一日ではありましたが
出会いと再会と笑顔に包まれたいい一日だったかなと思います。
大きなステージに立つ事を目標にしていても
やっぱりお客さんの呼吸を感じるという事を
忘れてはいけないんだなと思いました。
そういえばご報告！
いちごジャムヨーグルトのCDが完売しました！
また自分達で作成できるものなので
時期を見計らって作りたいと思います。
ちなみにロックンローラーのCDは残り一枚
ENDROLLは残りわずかとなっています。
最後の一枚は誰の手に渡るのか・・・
真相はライブハウスにて・・・
帰路をご一緒させていただいた方々もいらっしゃいましたが
皆さん、ゆっくり休んでくださいね！
さとる
本当にありがとうございます！
自分としてはドタバタな一日ではありましたが
出会いと再会と笑顔に包まれたいい一日だったかなと思います。
大きなステージに立つ事を目標にしていても
やっぱりお客さんの呼吸を感じるという事を
忘れてはいけないんだなと思いました。
そういえばご報告！
いちごジャムヨーグルトのCDが完売しました！
また自分達で作成できるものなので
時期を見計らって作りたいと思います。
ちなみにロックンローラーのCDは残り一枚
ENDROLLは残りわずかとなっています。
最後の一枚は誰の手に渡るのか・・・
真相はライブハウスにて・・・
帰路をご一緒させていただいた方々もいらっしゃいましたが
皆さん、ゆっくり休んでくださいね！
さとる
そんの急に言われても…
明日～
和ボックスも出るらしいよ(´Д` )
いやー、ひとバンドでも知ってる(仲良くはない)バンドが出ると楽しみだよね～(´Д` )
うちのメンバーも全員嬉しがってるし(´Д` )
早く明日にならないかなー(´Д` )
あ、もう当日になってた笑(´Д` )
(´Д` )
さとる(´Д` )
和ボックスも出るらしいよ(´Д` )
いやー、ひとバンドでも知ってる(仲良くはない)バンドが出ると楽しみだよね～(´Д` )
うちのメンバーも全員嬉しがってるし(´Д` )
早く明日にならないかなー(´Д` )
あ、もう当日になってた笑(´Д` )
(´Д` )
さとる(´Д` )
明日のライブ〜
ブログを更新するのも久々になってしまいました・・・
明日はライブ～
2012.2.12（日） 大塚MEETS
"TEDDY-PARTY.net presents「JUNCTION」"
Open 18:20 Start 18:40
前売： ￥ 2000 +1drink 当日：未定 ￥2300 +1drink
場所：大塚MEETS
出演 / レゾナンス / to do Rock / mak love sik / SAFETY SHOES
テディパではめずらしい初対バンのバンドばかり！
初ライブハウスって事もあるし
新しい気持ちで臨みたいな。
ではでは、皆さんお待ちしております！
the bitters end
さとる
明日はライブ～
2012.2.12（日） 大塚MEETS
"TEDDY-PARTY.net presents「JUNCTION」"
Open 18:20 Start 18:40
前売： ￥ 2000 +1drink 当日：未定 ￥2300 +1drink
場所：大塚MEETS
出演 / レゾナンス / to do Rock / mak love sik / SAFETY SHOES
テディパではめずらしい初対バンのバンドばかり！
初ライブハウスって事もあるし
新しい気持ちで臨みたいな。
ではでは、皆さんお待ちしております！
the bitters end
さとる