もう無理
頑張れない
周りからはプライドの高い、でも抜けているところがある
あっけらかんとした人間に見られている気がする。
誰よりもただ生きるってことに努力していると思う
違う人格を演じていないと自分が保てない
頑張って認められなくって笑ってなんでもない顔をして
無理無理無理もう全て壊してしまいたい
池田さんも私と一緒なのだろうか
誰にも本当の悩みを言えず、一人で死ぬまで頑張るしかないと
この苦しみを背負った自分より苦労している人は周りにいないと
ナルシストな自分を演じているんだろうか
頑張れ頑張れっていつも声がする
もっと頑張らないと駄目だって声がする
いやいや私そんな努力家じゃないのに
でも頑張れ頑張れ
疲れたともう終わりにしてほしいと思う
母は利息の高い金貸しみたい
1000円しか借りていないのに、
100万円返せと言ってくる
1000円は借りたという多少の罪悪感がある
そのせいでそのうち100万円借金したかのような気になってくる
私は1000円借りた気でいて
母は100万円貸した気でいる
一生分かり合えない
どっちが本当の金額に近いんだろう
誰が間違っているんだろう
ていうかやっぱり愛されていないんだろうな
私も母のこと許せないんだろう
orangeという漫画の1巻を読んだ。
主人公の好きな男の子が自殺して、その未来を変えようとする話。
みんなでタイムカプセルを埋めて、それぞれ医者になるとか玉の輿とか書いてあるんだけど、その自殺した男の子だけはみんなにあてた手紙だった。
自分の未来を想像しちゃいけない。
来年も再来年も10年後も自分がまだ生きているかもしれないと思うと怖い。
自分は生きてちゃいけない。
いつからそう思い始めたんだろう。
そんなこと考えなくて済んだ人生を送りたかった。
普通に未来のことをみんな考えている。それが不思議で、でもそれがたまらなく羨ましい。
不可能な夢を掲げてるのを恥ずかしいやつだと思いながらも、羨ましい。
でも実際に無理な夢を抱いている人はそれを幸せだとは思いもしない。
この漫画のラストはハッピーエンドなんだろう。
でも現実は他人が今何を想って、どんな言葉を期待しているかなんて時間が経ってからじゃないと分からない。
時間を巻き戻せるなら、私はもう一度やり直せるかな。それとも自分を殺しに行くかな。
